2010-01-30

ガーデンシクラメン他の観察記録

60cmプランターに寄せ植え中のガーデンシクラメン(2009.10.03購入)の様子。

<白>
極端に生長が弱まった。
花が立ち上がってくれない。
葉に黄変したモノが目立つようになった。
20100130_03

<白>
花が付いている茎が伸びきらない内に萎れているようである。
20100130_04

<赤>
白と全く同様である。
ここ最近とても寒いのでそれが影響しているのか?
20100130_05

頂いた底面吸水大株鉢のシクラメン。

2週間程元気に花を咲かせていたが、あッ!?と云う間に萎れてきた。
蕾は確認出来るが咲く前に萎れてしまう。
日当たりが良く降霜のない屋外にて管理しているのだが……対策が見つからず。
20100130_06

2009.10.24に5号素焼き鉢へ定植したシクラメン グラエカムの様子。

前回更新時(2009.12.27)から殆ど変化がない。
一体どうしたら良いのか?
20100130_07

2008.11.24に花壇Bへ定植 → 2009.10.25に15cm角テラコッタ鉢に移植したガーデンシクラメンの様子。

こちらも変化ない。
待っていればいつか花が咲くのだろうか。
20100130_08

耐寒マラコイデス ホワイト&レッドの観察記録

ここ最近ようやく沢山の花が付きだした耐寒マラコイデス 。

<ホワイト>
少々地味な花である。
20100130_01

<レッド>
この時期に綺麗な花が咲いてくれるのは嬉しい限りである。
20100130_02

2010-01-23

シネラリア ティアブルーの観察記録

前回更新時に葉が枯れ出してきた報告をしたシネラリア ティアブルー。

その後完全に枯死してしまった。
たとえ不織布を展張しても戸外では越冬が不可能である事が判明。

秋蒔き推奨品種なので種子を使い切っている。
従って、シネラリア ティアブルーの観察記録はここで終了となってしまった。
理想図ではとても綺麗な花だったので悔やまれる。
来期も必ず挑戦してみよう。
20100123_02

ミニアイリス レティキュラータ ハーモニーの発芽

2009.10.31に定植したミニアイリス レティキュラータ ハーモニーが発芽した。

現在5株の発芽が確認出来る。
とっても寒いのに芽をだすなんて元気だなぁ。
20100123_01

2010-01-10

ハナシキブの観察記録

2009.10.12に花壇Dへ定植したハナシキブは、12月早々に落葉してしまった。

マニュアルでは戸外で越冬する旨記載があったのだが……枯死してしまっているのだろうか?
20100110_04

枝もカラカラである。
20100110_05

ダイモンジソウ(大文字草)の観察記録

すっかりカラカラな状態なダイモンジソウ(大文字草)。

水切れ厳禁って記載があったのを忘れていた。
復活するかなぁ。
20100110_03

オキザリス パルマピンクの観察記録

花後はあまり元気そうに見えないオキザリス パルマピンク。

新しい葉が出てくるわけでもなく、株が広がるわけでもない
5月頃迄このままを維持。
20100110_02

サフランの観察記録

葉の先っちょが一部黄変しているだけでとても元気なサフラン。

5月頃迄このままを維持。
20100110_01

2010-01-09

メラレウカ ティミフォリアの観察記録

当初、厳冬期は室内に取り込む予定だったメラレウカ ティミフォリアは、枯れる気配を全く見せないので戸外で管理中である。

この寒さの中、開花しようとしている。
マニュアルでの花期5~10月は全く信用出来なくなってしまった。
20100109_01

更に新芽が芽吹いている。
とても耐寒性が強い事を認識。
20100109_02

2010-01-04

ガイラルディア プルケラ プルームの観察記録

不織布を展張した戸外で越冬中のガイラルディア プルケラ プルーム ダブルミックス。

欠株はなく全24株育苗中。
緩やかではあるが確実に生長している。
生長の早さにバラツキが多い。
間引きしていなかったので各ポット1本になる様にした。
葉脈に赤色が混じっている株(下図左)がある。花色の違いに因るモノか。
20100104_12

カンパニュラ 涼姫の観察記録

不織布を展張した戸外で越冬中のカンパニュラ 涼姫。

欠株はなく全10株育苗中。
緩やかではあるが確実に生長している。
生長の早さにバラツキが多い。
20100104_11

ネモフィラの観察記録

不織布を展張した戸外で越冬中のネモフィラ。

欠株はなく、マキュラータ ファイブスポットの15株とインシングニス ブルーの14株は順調過ぎる程育苗中。
とてつもなく繁茂になってしまった。
これからの厳しい寒さに耐えられるのか心配。
20100104_09

<マキュラータ ファイブスポット>
前回更新した時同様、一部の株に開花が見られる。
20100104_10

ガザニアの観察記録

不織布を展張した戸外で越冬中のガザニア ローズキス&ホワイトフレーム。

この寒さの中確実に生長している。
欠株はなく全40株(17+23 ごちゃ混ぜになり判別不可能となってしまった)順調に育苗中。
20100104_07

所で、プランター植えのガザニア ベッキーは降霜に当たっても枯れる気配を見せない。
それどころかオレンジの株は開花した。
マニュアルでは降霜厳禁な筈であったが……。
20100104_08

ポテンティラ モナークベルベット

不織布を展張した戸外で越冬中のポテンティラ モナークベルベット。

この寒さの中確実に生長している。
欠株はなく全21株順調に育苗中。
20100104_06

ディモルフォセカの観察記録

不織布を展張した戸外で越冬中のディモルフォセカ。

生長が早い。早過ぎて全て倒伏してしまっている。
全36ポット枯死している株はないが弱々しい株はある。
こんなに寒さに強いとは思わなかった。
近々に花が咲いてしまうのではなかろうか。
20100104_05

ロベリア リビエラの観察記録

不織布を展張した戸外で越冬中のロベリア リビエラ。

少々弱々しい印象を受けるが緩やかに生長している。
一部の株では分枝が見られる。
たった6株なので何とか生き残って欲しい。
取り急ぎ、軒下の日だまりに設置した簡易小型ビニルハウス内に移動。
20100104_04

カタナンケ ブルーの観察記録

不織布を展張した戸外で越冬中のカタナンケ ブルー。

確実に生長している。
しかし、葉に何モノかに因る食害の痕跡がある。何だろう?
欠株はなく全11株順調に育苗中。
20100104_03

シネラリア ティアブルーの観察記録

不織布を展張した中で越冬中のシネラリア ティアブルー。

何と!全15株で葉が枯れている。
芯までは枯れていないので完全に枯死はしていない様であるが、これから益々寒くなるので今後が心配。
取り急ぎ、軒下の日だまりに設置した簡易小型ビニルハウス内に移動。
20100104_02

エキナセア マグナスの観察記録

不織布を展張した中で越冬中のエキナセア マグナス。

全く生長していないが枯死もしていない。
少々心配になったので、軒下の日だまりに設置した簡易小型ビニルハウス内に移動。
20100104_01

2010-01-03

コンロンカの観察記録

11月下旬に室内(物置の窓際)に移動して管理していたコンロンカは――

半分の枝が枯死している。新芽が確認出来るので完全に枯死はしていないようである。
10℃以上で越冬可能だが、物置は降霜がないだけで5℃以下になる。
降霜のない日溜まりのある軒下にて管理。
20100103_06

ネコノヒゲの観察記録

11月下旬に室内(物置の窓際)に移動して管理していたネコノヒゲは――

完全に枯死してしまっているようである。
10℃以上で越冬可能だが、物置は降霜がないだけで5℃以下になる。
廃棄するのも惜しい気がするので、圃場Bのビニルトンネル内へ移植。
20100103_05

デュランタの観察記録

11月下旬に室内(物置の窓際)に移動して管理していたデュランタは――

完全に枯死してしまっているようである。
廃棄するのも惜しい気がするので、圃場Bのビニルトンネル内へ移植。
20100103_03

クロサンドラ かがり火の観察記録

11月下旬に室内(物置の窓際)に移動して管理していたクロサンドラ かがり火は――

完全に枯死してしまっているようである。
10℃以上で越冬可能だが、物置は降霜がないだけで5℃以下になる。
廃棄するのも惜しい気がするので、圃場Bのビニルトンネル内へ移植。
20100103_04

ユーフォルビア 白雪姫の観察記録

11月下旬に室内(物置の窓際)に移動して管理していたユーフォルビア 白雪姫は――

完全に枯死してしまっているようである。
廃棄するのも惜しい気がするので、圃場Bのビニルトンネル内へ移植。20100103_02

ゲンペイカズラの観察記録

11月下旬に室内(物置の窓際)に移動して管理していたゲンペイカズラは――

完全に枯死してしまっているようである。
廃棄するのも惜しい気がするので、圃場Bのビニルトンネル内へ移植。
20100103_01

耐寒マラコイデス ホワイト&レッドの開花

定植後2ヶ月が経過してようやく開花が確認出来た耐寒マラコイデス ホワイト&レッド。

<レッド>
思い描いていたモノより大幅に花径が小さい。
20100102_02

<ホワイト>
沢山の蕾が確認出来るのでこれからに期待。
20100102_03

2010-01-02

オキザリス 桃の輝きの観察記録

継続的に開花を続けているオキザリス 桃の輝き。

花は日光が差さしている間だけ開いており2日程で散ってしまう。
丁寧に花殻を除去している。
20100102_01