2011.08.28に芽出しを開始したビオラ バレンタイン。
播種後36時間で種子が割れ、60時間で発根が確認出来た。
下図は約84時間(3日半)後の本日の様子。
種子から出てきた根が1.5mm程伸びている。
早速128穴セルトレイに移植。
取り敢えず1~1.5mm発根している20粒のみ。
マニュアルには『発芽日数が長くかかる品種で――』とあったので覚悟していたのにあっさり発芽してしまった。
少々拍子抜け。
尚、同時に播種した<パンジー 虹色スミレ スィートハート>は種子が割れて、<ビオラ 野うさぎミーモ>には変化がない。
2011-08-31
2011-08-28
トルコキキョウ ロジーナ ラベンダーの観察記録
リアトリス コボルトの観察記録
2011年春蒔きのリアトリス コボルト。
マニュアルでは本葉4枚で6月又は9月下旬に定植とあった。
前回更新時(2011.06.25)に移植ではなく定植する事も考えたが、殆ど根鉢が回っていないのでポリポットで夏越しさせる事にした。
ここまで成長した。
現在34株育苗中。
球根らしきモノが確認出来る。
マニュアルでは本葉4枚で6月又は9月下旬に定植とあった。
前回更新時(2011.06.25)に移植ではなく定植する事も考えたが、殆ど根鉢が回っていないのでポリポットで夏越しさせる事にした。
ここまで成長した。
現在34株育苗中。
球根らしきモノが確認出来る。
ビオラ 野うさぎミーモの播種
ビオラ 野うさぎミーモの播種。
知人のリクエストでパンジーを実生で挑戦する事になった。
ついでに2009.11.21から愛でたビオラ<野うさぎミーモ>を採種していたので、それを播種する事にした。
今年は「芽出し」に挑戦する。
【小皿にクッキングペーパー】+【発泡スチロールのクーラーボックス】+【保冷剤】
以降15~20℃になるように管理する。
知人のリクエストでパンジーを実生で挑戦する事になった。
ついでに2009.11.21から愛でたビオラ<野うさぎミーモ>を採種していたので、それを播種する事にした。
今年は「芽出し」に挑戦する。
【小皿にクッキングペーパー】+【発泡スチロールのクーラーボックス】+【保冷剤】
以降15~20℃になるように管理する。
ビオラ バレンタインの播種
ビオラ バレンタイン(サカタのタネ、48粒在中)の播種。
『個性的な花色が開花時期で変化するバレンタインシリーズ。スミレ科。花径約3cm。
※発芽日数が長くかかる品種で、発芽温度が16~18℃からはずれると、発芽率が落ちます。』
ビオラはピット苗を手配済みで、煩雑な作業が手間になってきたのでもう実生では愛でる事はないと考えていた。
しかし、知人のリクエストでパンジーを実生で挑戦する事になったので、ついでにビオラも播種する事にした。
過去2年は【ピートバン】+【発泡スチロールのクーラーボックス】+【保冷剤】を実施してきたが、どうしても徒長苗になってしまう。
それでも移植の際に若干深植えにすれば、その後は問題なく生長してくれる。
今年は「芽出し」に挑戦する。
【小皿にクッキングペーパー】+【発泡スチロールのクーラーボックス】+【保冷剤】
以降15~20℃になるように管理する。
2010年と比較して残暑は厳しくなさそうなので冷やしすぎに注意する事。
発根したら即128穴セルトレイに移植する事。
農薬らしきモノが塗布されているビオラ種子を初めて見た。
<理想図>
『個性的な花色が開花時期で変化するバレンタインシリーズ。スミレ科。花径約3cm。
※発芽日数が長くかかる品種で、発芽温度が16~18℃からはずれると、発芽率が落ちます。』
ビオラはピット苗を手配済みで、煩雑な作業が手間になってきたのでもう実生では愛でる事はないと考えていた。
しかし、知人のリクエストでパンジーを実生で挑戦する事になったので、ついでにビオラも播種する事にした。
過去2年は【ピートバン】+【発泡スチロールのクーラーボックス】+【保冷剤】を実施してきたが、どうしても徒長苗になってしまう。
それでも移植の際に若干深植えにすれば、その後は問題なく生長してくれる。
今年は「芽出し」に挑戦する。
【小皿にクッキングペーパー】+【発泡スチロールのクーラーボックス】+【保冷剤】
以降15~20℃になるように管理する。
2010年と比較して残暑は厳しくなさそうなので冷やしすぎに注意する事。
発根したら即128穴セルトレイに移植する事。
農薬らしきモノが塗布されているビオラ種子を初めて見た。
<理想図>
パンジー 虹色スミレ スィートハートの播種
パンジー 虹色スミレ スィートハート(サカタのタネ、55粒在中)の播種。
『「虹色スミレ」の中でも特に人気の花色です。とても愛らしいピンクは、淡ピンク~濃ピンクまで幅があり、中心に入る白の占める割合も花により異なります。花径約5cm。』
知人からリクエストがあり、初めてパンジー実生に挑戦。
ビオラの播種方法に準ずる。
過去2年は【ピートバン】+【発泡スチロールのクーラーボックス】+【保冷剤】を実施してきたが、どうしても徒長苗になってしまう。
それでも移植の際に若干深植えにすれば、その後は問題なく生長してくれる。
今年は「芽出し」に挑戦する。
【小皿にクッキングペーパー】+【発泡スチロールのクーラーボックス】+【保冷剤】
以降15~20℃になるように管理する。
<理想図>
『「虹色スミレ」の中でも特に人気の花色です。とても愛らしいピンクは、淡ピンク~濃ピンクまで幅があり、中心に入る白の占める割合も花により異なります。花径約5cm。』
知人からリクエストがあり、初めてパンジー実生に挑戦。
ビオラの播種方法に準ずる。
過去2年は【ピートバン】+【発泡スチロールのクーラーボックス】+【保冷剤】を実施してきたが、どうしても徒長苗になってしまう。
それでも移植の際に若干深植えにすれば、その後は問題なく生長してくれる。
今年は「芽出し」に挑戦する。
【小皿にクッキングペーパー】+【発泡スチロールのクーラーボックス】+【保冷剤】
以降15~20℃になるように管理する。
<理想図>
2011-08-17
ローレンティア ピンクの観察記録
トルコキキョウ F1ブルーウェーブの観察記録
2011-08-14
カルーナ ブルガリスの観察記録
2009.09.19から愛でている(8号スリット鉢 → 花壇D → 圃場A)カルーナ ブルガリス。
完全に放置状態なのに綺麗な萼が付きだしてきた。
前回更新時に萼の色落ちを報告したが問題ないようである。
株の大きさにあまり変化はない。
完全に放置状態なのに綺麗な萼が付きだしてきた。
前回更新時に萼の色落ちを報告したが問題ないようである。
株の大きさにあまり変化はない。
ニーレンベルギア スプラッシュマウンテン&パープルローブの観察記録
2010年春蒔きで愛でたニーレンベルギア スプラッシュマウンテン。
2010年に圃場Bで愛でた株の一部が枯死している。
それでも沢山の場所でこぼれ種による発芽及び開花が確認出来る。
下図は花壇Aのこぼれ種。
草丈13cm程。
2009.09.20に挿し芽 → 簡易ビニルハウス内で越冬 → 2010.04.18に定植したニーレンベルギア パープルローブ。
現在生き残っているのは花壇Cの一株のみ。
完全放置状態なのに花を付けている。
2010年に圃場Bで愛でた株の一部が枯死している。
それでも沢山の場所でこぼれ種による発芽及び開花が確認出来る。
下図は花壇Aのこぼれ種。
草丈13cm程。
2009.09.20に挿し芽 → 簡易ビニルハウス内で越冬 → 2010.04.18に定植したニーレンベルギア パープルローブ。
現在生き残っているのは花壇Cの一株のみ。
完全放置状態なのに花を付けている。
2011-08-13
コンボルブルス トリカラーの観察記録
三色葉げいとうの観察記録
2011-08-07
チェリーセージ いちごみるくの観察記録
ガイラルディア ミックス(プルケラ系)&プルケラ プルーム観察記録
宿根ロベリア スカーレットプリンセスの観察記録
トルコキキョウ F1ブルーウェーブの観察記録
ハナスベリヒユ 京ちゅらかの観察記録
マルバ ロゼア(ムスクマロウ)の観察記録
2011-08-06
ネメシア バイカラー ミックスの開花
ネメシア メロウの開花
ニチニチソウ(ビンカ) エクエイター ミックスの観察記録
サンパラソル (マンデビラ)の観察記録
コリウス ケアフリー ミックス&コリウス レインボー ミックスの観察記録
2011-08-02
ダリア コラレットダンディの観察記録
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