2010.05.01に終演を迎えた原種チューリップ リニフォリア。
葉が半分以上黄色したので掘り上げた。
分球は見られるが外見が思わしくない。
秋の定植までもつのだろうか。
オーソサイド消毒後収穫ネットに入れて軒下に吊す。
2010-05-30
チオノドクサ ルシリエの掘り上げ
原種チューリップ ペパーミントスティックの掘り上げ
ミニアイリス レティキュラータ ハーモニーの掘り上げ
ミニ咲チューリップ スカーレットベビーの掘り上げ
2010-05-29
挿し芽
以下の挿し芽を実施。
カリブラコア セレブレーション系 3色×4株
サルビア ミクロフィラ ホットリップス ×3株
ポーチュラカ 2色×5株
クフェア ×3株
エノテラ レモンドロップ ×4株
レシュノルティア ミチコリベール&アーリーレナ 2種×4株
エリカ メランセラ ×3株
ミヤマホタルカズラ(リソドラ) 2色×3株
挿し芽苗は1時間メネデール×100に浸す。
50穴セルトレイに小粒赤玉土+バーミキュライトを充填して十分に潅水。
切り口にルートンをまぶして挿す。
常に底面潅水状態にする。
潅水液はメネデール×100が理想。
トレイが小さいので挿し芽は5cm程と短くした。
カリブラコア セレブレーション系 3色×4株
サルビア ミクロフィラ ホットリップス ×3株
ポーチュラカ 2色×5株
クフェア ×3株
エノテラ レモンドロップ ×4株
レシュノルティア ミチコリベール&アーリーレナ 2種×4株
エリカ メランセラ ×3株
ミヤマホタルカズラ(リソドラ) 2色×3株
挿し芽苗は1時間メネデール×100に浸す。
50穴セルトレイに小粒赤玉土+バーミキュライトを充填して十分に潅水。
切り口にルートンをまぶして挿す。
常に底面潅水状態にする。
潅水液はメネデール×100が理想。
トレイが小さいので挿し芽は5cm程と短くした。
2010-05-28
コリウス レインボー ミックスの播種
コリウス レインボー ミックスの播種
(サカタのタネ)
『カラフルな葉色が魅力で、秋口以降に開花する紫色の花穂も人気があります。木陰や半日陰でも気温の上昇とともに生育し、葉色が一層鮮やかになります。花壇やコンテナ植えに適します。』
現在2010.05.15にセルトレイ播種したコリウス ゴリラ ミックスを育苗中であるが、発芽の様子を観察するまでもなく芳しくない状態である。
とても心配になり追加播種を実施。
27穴セルトレイ播種(27セル=約100粒) 覆土僅か
<理想図>
(サカタのタネ)
『カラフルな葉色が魅力で、秋口以降に開花する紫色の花穂も人気があります。木陰や半日陰でも気温の上昇とともに生育し、葉色が一層鮮やかになります。花壇やコンテナ植えに適します。』
現在2010.05.15にセルトレイ播種したコリウス ゴリラ ミックスを育苗中であるが、発芽の様子を観察するまでもなく芳しくない状態である。
とても心配になり追加播種を実施。
27穴セルトレイ播種(27セル=約100粒) 覆土僅か
<理想図>
リナム(フラックス) チャーマーの摘芯
2010.05.01に 播種したリナム(フラックス) チャーマー。
草丈13~15cmに生長した。
とあるサイトで摘芯をする旨の記載を発見したので実施。
脇芽が出ているので草丈を抑えて花数を増やす事が可能かと思う。
草丈13~15cmに生長した。
とあるサイトで摘芯をする旨の記載を発見したので実施。
脇芽が出ているので草丈を抑えて花数を増やす事が可能かと思う。
オーストラリアンブルーベルの開花
2010-05-26
2010-05-22
セキチク(石竹)の観察記録
コスミディウム フィリピンの開花
バーベナ オブセッション&トゥインクルクリムソンの移植
2010.04.18に 播種したバーベナ オブセッション。
一番最初に発芽した株は下図のように本葉が3対、更に早々と脇芽も確認出来る。
残念ながら下図は一番状態のイイ株である。
奥に見える小さい株も含めて9cmポリポットへ移植。
9株。
移植率33%(=9/27)は至極残念な結果である。
同じ日に勢いで播種したバーベナ トゥインクルクリムソン。
ここまで生長。
早速9cmポリポットへ移植。
8株。
総じて発芽率が悪い。更に揃いが悪いし初期生長が遅い。
播種時期が早過ぎたのが原因なのか?
一番最初に発芽した株は下図のように本葉が3対、更に早々と脇芽も確認出来る。
残念ながら下図は一番状態のイイ株である。
奥に見える小さい株も含めて9cmポリポットへ移植。
9株。
移植率33%(=9/27)は至極残念な結果である。
同じ日に勢いで播種したバーベナ トゥインクルクリムソン。
ここまで生長。
早速9cmポリポットへ移植。
8株。
総じて発芽率が悪い。更に揃いが悪いし初期生長が遅い。
播種時期が早過ぎたのが原因なのか?
リナム(フラックス) チャーマーの移植
2010.05.01に 播種したリナム(フラックス) チャーマー。
生長が早いのはイイのだが・・・これは徒長しているのだろうか。
茎は細くて弱々しい。
9cmポリポットへ移植。
27株。
移植率100%は素晴らしい結果だったが発芽率もとても良かった。
生長が早いのはイイのだが・・・これは徒長しているのだろうか。
茎は細くて弱々しい。
9cmポリポットへ移植。
27株。
移植率100%は素晴らしい結果だったが発芽率もとても良かった。
ユーフォルビア 初雪草の移植
2010.04.29に播種したユーフォルビア 初雪草。
本葉が出て来たので9cmポリポットへ移植。
本来は移植を嫌うプランツなので早めの移植。
13株。
発芽率48%(=13/27)は残念な結果だった。
発芽はするも即枯死する株が散見された。
尚、購入タネと採取タネでは発芽率に違いは見られなかった。
本葉が出て来たので9cmポリポットへ移植。
本来は移植を嫌うプランツなので早めの移植。
13株。
発芽率48%(=13/27)は残念な結果だった。
発芽はするも即枯死する株が散見された。
尚、購入タネと採取タネでは発芽率に違いは見られなかった。
ダリア 黒蝶の定植
ダリア 黒蝶の定植。
(サカタのタネ 12cmポリポット 1株)
『黒系切り花ダリアといえば黒蝶!花径約13cm。名花といっても過言ではない、爆発的な人気を誇る品種です。』
花期:6~7月、9~10月
草丈:50~150cm
花径:15~20cm(分類上は中大輪)
7~9月下旬は半日陰へ
開花後即花茎ごと切り取る
耐寒性:弱 → 降霜厳禁 → 掘り上げがベスト
4月上旬新しい用土に定植(覆土10cm)
<大きな花を咲かせる場合の整枝(天花仕立て)>
下から2、3節の脇芽を残して、主茎には花を一輪咲くように残す(トップに蕾が3つ着くが、真ん中の蕾を残し残りを摘む)。
トップの花が咲く頃、残した脇芽が成長してくる。
花が終わったら2節残して切り落とす。
残った脇芽が伸びてきたら、一番下の脇芽だけ残して他は除去。
脇芽が伸びて蕾がついたら、一つだけ残して他の蕾を除去。
脇芽も一番下だけ残して上の脇芽は全て除去。こうして二番花を咲かせる。
同じ作業を繰り返していくと、丈が低く茎がしっかりして花も大きな花を咲かせる。
<沢山の花を咲かせる場合の整枝(摘芯仕立て)>
以下参照
http://www.kyukon.com/sodatekata/kyukon_sodatekata-daria003.html
衝動的にこのプランツを愛でてみたくなってネット注文。
27cmスリット鉢へ定植。
高さ100cmの支柱を立てる。
現在の草丈23cm。
既に4節迄育っている。
摘芯仕立ては無理なので天花仕立てに挑戦。
<理想図>
(サカタのタネ 12cmポリポット 1株)
『黒系切り花ダリアといえば黒蝶!花径約13cm。名花といっても過言ではない、爆発的な人気を誇る品種です。』
花期:6~7月、9~10月
草丈:50~150cm
花径:15~20cm(分類上は中大輪)
7~9月下旬は半日陰へ
開花後即花茎ごと切り取る
耐寒性:弱 → 降霜厳禁 → 掘り上げがベスト
4月上旬新しい用土に定植(覆土10cm)
<大きな花を咲かせる場合の整枝(天花仕立て)>
下から2、3節の脇芽を残して、主茎には花を一輪咲くように残す(トップに蕾が3つ着くが、真ん中の蕾を残し残りを摘む)。
トップの花が咲く頃、残した脇芽が成長してくる。
花が終わったら2節残して切り落とす。
残った脇芽が伸びてきたら、一番下の脇芽だけ残して他は除去。
脇芽が伸びて蕾がついたら、一つだけ残して他の蕾を除去。
脇芽も一番下だけ残して上の脇芽は全て除去。こうして二番花を咲かせる。
同じ作業を繰り返していくと、丈が低く茎がしっかりして花も大きな花を咲かせる。
<沢山の花を咲かせる場合の整枝(摘芯仕立て)>
以下参照
http://www.kyukon.com/sodatekata/kyukon_sodatekata-daria003.html
衝動的にこのプランツを愛でてみたくなってネット注文。
27cmスリット鉢へ定植。
高さ100cmの支柱を立てる。
現在の草丈23cm。
既に4節迄育っている。
摘芯仕立ては無理なので天花仕立てに挑戦。
<理想図>
スカエボラの観察記録&定植
2009.07.18に60cmプランターへ定植したスカエボラはトパーズピンクのみ戸外のプランター内で越冬。
その後2010年3月に枝を揃えておいた。
ここ最近枝数がとても増えて更に長く伸び出してきた。
<トパーズピンク>
花も確認出来る。
2009.09.13に挿し芽をした株は――
トパーズピンクとトップポットブルーの各1株のみ(各3株挿し芽)が無事越冬して下図まで生長。
開花が見られるので少々遅かったかも知れないが定植を実施。
2株とも花壇Cへ。
<トップポットブルー>
こちらの花色の方が好きかも・・・
その後2010年3月に枝を揃えておいた。
ここ最近枝数がとても増えて更に長く伸び出してきた。
<トパーズピンク>
花も確認出来る。
2009.09.13に挿し芽をした株は――
トパーズピンクとトップポットブルーの各1株のみ(各3株挿し芽)が無事越冬して下図まで生長。
開花が見られるので少々遅かったかも知れないが定植を実施。
2株とも花壇Cへ。
<トップポットブルー>
こちらの花色の方が好きかも・・・
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