2011-06-29

ケイトウ パンキーレッドの開花

2011年春蒔きのケイトウ パンキーレッド。

開花を確認。
花でイイと思う。もうそろそろ定植時期である。
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コンボルブルス トリカラーの開花

2011年春蒔きのコンボルブルス トリカラー。

一番花を確認。
草丈は未だ20cm程にしか生長していない。
花径は35mm程である。
たった数時間で落ちてしまう。
何と儚い。
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メランポジウムの開花

2011年春蒔きのメランポジウム。

9cmポリポットで育苗中に開花を確認。
定植は近い。
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ルドベキア チェリー ブランディー

2010年春蒔きのルドベキア チェリー ブランディー。

花壇Eでは満開状態である。
倒伏が激しい為、紐で縛ってある。
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花色が悪いのはどうしたモノか。
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フロックス ペパーミントツイストの観察記録

花壇Cのフロックス ペパーミントツイスト。

これが親株の様子。
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色落ちした花が散見される。
どうしたモノか。
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2011-06-26

キキョウ 五月雨 混合の開花

2009年春蒔きのキキョウ 五月雨 混合。

2011年の開花を記録。
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2010年同様に完全な無管理状態なのに綺麗な花を咲かせてくれる。
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フロックス ペパーミントツイストの開花

2009.04.19から愛でているフロックス ペパーミントツイスト。

2011年の開花を記録。
下図は花壇Dの様子。
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下図は圃場Bの様子。
挿し芽苗と移植苗の殆どは、親株の様に二色咲きにならない。
これが本来の宿根草のフロックス パニキュラータの花姿である。
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ナデシコ ベルフィーミックスの観察記録

2011年春蒔きのナデシコ ベルフィーミックス。

新色が開花・・・と思っていたら、2011.06.19に記録した<赤と白>が<赤と桃>に変化した。
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コスミディウム フィリピンの観察記録

2009年秋蒔きで愛でたコスミディウム フィリピン。

こぼれ種で唯一確認出来た株は現在満開状態かも知れない。
倒伏が激しいので少々だらしがない。
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カタナンケ ブルーの観察記録

2009年秋蒔きのカタナンケ ブルー。

花数が増えてきた。
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ガーデンダリアの開花

2010年愛でたガーデンダリア。

冬越し出来た株は10球中たった2球。
冬越し対策を全く実施していなかったので致し方ない所である。
酒舟(赤)の開花を確認。
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春咲グラジオラス サザンクロスの掘り上げ

2年目の春咲グラジオラス サザンクロス。

今年は花期が10日程ととても短かった。
もしかしたら2010年も同様だったかも知れないが・・・。
地上部が枯れたので掘り上げてみた。

凄い!
2009年3球 → 2010年5球 しか増えなかったのに、来年花が咲きそうな大球根は15球、中が15球、小が少々確認出来る。
米粒程の子球(木子)も沢山あったが、種球が沢山収穫出来たので今年は廃棄処分とした。
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オーソサイド消毒後収穫ネットに入れて軒下に吊す。

ダリア コラレットダンディの定植

2011.05.07にセルトレイ播種したダリア コラレットダンディ。

2011.06.05に9cmポリポットへ移植後ここ迄生長した。
早速株間25cmで定植。
花壇C:11株
花壇E:4株
圃場A:9株

移植した全24株が定植可能であった。
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蕾が確認出来る。開花までもう少し。
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根鉢には球根の出来かけらしきモノが確認出来る。
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2011-06-25

リアトリス コボルトの移植

2011.05.07にセルトレイ播種したリアトリス コボルト。

ここ迄生長したので9cmポリポットへ移植。
非常に生長が遅くヤキモキした。

40セル中34セル発芽してその全てが移植可能であった。
移植に十分かと思われたが、根鉢が殆ど回っておらず苦労した。
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2011-06-19

庭のお花たち

<ズッキーニ>
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マルバ ロゼア(ムスクマロウ)の観察記録

<ムスクマロウとナミアゲハ>
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ガイラルディア ミックス(プルケラ系)の観察記録

<ガイラルディアとクロアゲハ>
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ナデシコ ベルフィーミックスの観察記録

2011年春蒔きのナデシコ ベルフィーミックス。

新色の開花を確認。
<赤紫>かな。
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<赤と白>
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これは先週確認した<ピンク>かも。
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金蓮花 (ナスタチウム) ホワリーバード ミックスの観察記録

2011年春蒔きの金蓮花 (ナスタチウム) ホワリーバード ミックス。

2色目である黄色が開花。
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3色目である濃赤が開花。
2011.06.05に開花した赤よりも深みがある。
この3色で全てかも知れない。
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ブローディア ルディーの観察記録

満開状態のブローディア ルディー。
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美しい。
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すかしゆり イエローココットの観察記録

花壇Cのすかしゆり イエローココット。

主枝の花はほぼ終わりかけていたので草丈半分程でカット。
脇から沢山出ている枝にも開花を確認。
今秋は球根を掘り上げてみようと考えている。
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ルドベキア チェリー ブランディーの開花

2010年春蒔きのルドベキア チェリー ブランディー。

花壇Eの様子。
草丈90cmと2010年の比ではなく、とてつもなく繁茂になっている。
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鉢に定植した1株は、花後の2010年秋に圃場Aへ移植していた。
その株で一番花を確認。
花径8cmと非常に大きいが花姿が汚らしい。
これからの開花に期待。
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エーデルワイスの観察記録

2010年秋蒔きのエーデルワイス。

花壇Aの様子。
たった1本立ち上がった弱々しい茎。
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セントーレア アメジストインスノーの観察記録

2010.12.04から愛でている購入苗のセントーレア アメジストインスノー。

こまめに花殻を除去したつもりだったが、ここ最近は新しい花を付けてくれない。
マニュアルでは花期5~8月なのでこれからも咲くと思うのだが、株全体が汚らしくなってきた。
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思い切って古い枝(ほぼ全て)を地際でカットした。
既に新芽が確認出来るので枯れる事もないであろう。
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セントーレア アメジストインスノーの葉裏に隠れていた見た事がない虫が・・・。
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トルコキキョウの観察記録

2010年秋蒔きのトルコキキョウ ロジーナ ラベンダ&F1ブルーウェーブ。

移植以降その生長の遅さに嫌気がさしていた。
強い降雨の当たらない軒下にて放置して時々潅水するのみであった。
そうしたら・・・
ここ迄生長した。
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何と!蕾らしきモノが確認出来る。
非常に弱々しい茎なので花壇には定植出来そうにない。今後の対処方法を検討中。
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2011-06-18

庭のお花たち

2011年の<アジサイ>
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上図は萼(がく)であり、本当のアジサイの花は下図である。
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百日草(ジニア) ソンブレロの開花

2011年春蒔きの百日草(ジニア) ソンブレロ。

一番花を確認。
他の株も沢山の蕾が確認出来るので今後に期待。
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カタナンケ ブルーの開花

2009年秋蒔きのカタナンケ ブルー。

宿根化している株から一番花を確認。
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メラレウカ ハニーマータルの開花

2010年10月から、圃場Bで愛でているメラレウカ ハニーマータル。

2011年の開花を確認。
無管理なのに常緑で冬越ししてくれるプランツは貴重である。
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下図は2010.06.13に挿し芽をして2010.07.11に記録している挿し芽苗。
時々潅水するのみで完全に放置状態であったがここ迄生長した。
1株には蕾が確認出来る。
そろそろ定植してあげなければ。
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ガイラルディア ミックス(プルケラ系)&プルケラ プルームの観察記録

2011年秋蒔きのガイラルディア ミックス(プルケラ系)。
<ガイラルディアとモンシロチョウ>
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2009年秋蒔きで愛でたプルケラ プルーム。
圃場Bでこぼれ種から発芽して開花までしてくれた。
2010年は沢山のプルケラ プルームを愛でたのだが、発芽したのは手のひらサイズ位の場所に集中している。
今後もこぼれ種に期待しない方が良いかも知れない。
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サンパラソル (マンデビラ)の観察記録

2011.06.03から愛でている購入苗のサンパラソル (マンデビラ)。

花数は増えないが蔓が伸びてきた。
支柱を組みあんどん仕立ての準備。
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ラベンダー ラベンダーレディの移植

2011.05.07にセルトレイ播種したラベンダー ラベンダーレディ。

ここ迄成長したので移植。
24株。

54セル播種した内38セルが発芽、内移植向きの苗が24セル。
残りの内11セルは圃場Aへ直接定植を実施。
発芽率及び移植率ともに悪い。
更にひょろ苗である。取り急ぎ摘芯を実施。
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