2012-05-27

タマシャジン コメットスターの開花

3年目のタマシャジン コメットスター。

花壇Aで開花を確認。
既に満開状態である。
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美しい。
株が大きくなった来たので株分けに挑戦してみようか。
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7号陶器鉢の株も開花が近い。

トルコキキョウの観察記録

2010年秋蒔きのトルコキキョウ。

最近新芽が伸び出してきた。
しかし、枯死してしまった株も散見される。
現在13株(定植時は20株)愛で中。
下図は多分<ロジーナ ラベンダ>だと思う。
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フイリツルニチニチソウの観察記録

花壇Bでランナーにより増殖しているフイリツルニチニチソウ。

草丈20~25cm程に生長している。
現在確認出来るのは3株。
花後に果実が出来ている。
豆科の鞘に似ている。
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挿し芽の実施

2012年の挿し芽を実施。

ビオラ オドラータ×4
ガウラ フェアリーズソング×3
カーネーション ガーデンピンスク グランツフェボリット×3
エノテラ レモンドロップ×3
フイリツルニチニチソウ×3
ミヤマホタルカズラ <ザ・スター>×3
ライラック センセーション×3
宿根イベリス センペルウィレンス ×3
タマシャジン コメットスター×1
メラレウカ ティミフォリア ×3
ハナシキブ×3
フロックス ペパーミントツイスト ×3
ハナミズキ×1
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カーネーション ガーデンピンスク グランツフェボリットの為の挿し芽である。

アサガオ ミルキーウェイの播種

アサガオ ミルキーウェイの播種。

2010年の残り種。

花壇Dbへ株間30cmで24粒、6株播種。

2012-05-26

庭のお花たち

2012年の<ユキノシタ>
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自生していて完全放置状態であった当プランツ。
花壇の開墾に伴い自生場所から圃場Aへ移植した。
以降「ユキノシタ」のタグを付けて管理する。

アストランティア ミックスの観察記録

21cmスリット鉢のアストランティア ミックス。

草丈30cm程に生長して沢山開花してきた。
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理想図に近い。
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花径30mm程。これが全開状態であろう。
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美しい。
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尚、花壇Cの2株も同じ草勢で開花している。

カーネーション ガーデンピンスク グランツフェボリットの観察記録

2012.05.05に今年の初開花を記録したカーネーション ガーデンピンスク グランツフェボリット。

満開状態である。
そろそろ挿し芽を実施しなくては。
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チェリーセージ いちごみるくの観察記録

2012.05.13に今年の初開花を記録したチェリーセージ いちごみるく。

花色が全て白と赤の本来の色に変わった。
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エノテラ レモンドロップの観察記録

2012.05.19に今年の初開花を記録したエノテラ レモンドロップ。

下図は圃場Bの挿し芽苗である。
生長が早く満開状態である。
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黄色がとても鮮やかである。
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スイートピー キューピット混合の観察記録

2012.05.19に開花を記録した2011年秋蒔きのスイートピー キューピット混合。

新色を確認。
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花弁が開かず変な形をしている。
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エーデルワイスの開花

2011.09.26に11株すべて圃場Aへ移植した2010年秋蒔きのエーデルワイス。

草丈5~29cm迄に生長した。
バラツキはあるが一番生長が早い株で今年の初開花を記録。
現在生き残っているのは8株。
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地味すぎる。
20 → 11 → 8株と少なくなっている。その内消滅するであろう。
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アナガリス ブルーインプレッションの開花

2010.11.28に8号プラ鉢へ定植した購入苗のアナガリス ブルーインプレッション。

今年の初開花を記録。
冬季中は厳しい降霜が当たらない軒下で管理した。
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すかしゆり オレンジココットの開花

2011.09.25に花壇Eへ定植したすかしゆり オレンジココット。

今年の初開花を記録。
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アンテミス オレンジの開花

2010年秋蒔きのアンテミス オレンジ。

今年の初開花を記録。
株数を大幅に減らした。
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無管理で越冬してくれるのはイイのだが、如何せん地味すぎる。
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ハナシキブの観察記録

2009.09.22から愛でているハナシキブ。

花壇Dの親株が越冬出来ずに枯死した。
3年目となり完全に株元が木質化していた。

下図は花壇Aで愛でている株分け苗。
順調に新芽が出ている。
挿し芽苗で増やそうと考えている。
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ルリヤナギの芽吹き

3年目のルリヤナギ。

新芽が出ている。
年々弱々しくなっているのは気のせいか。
移植した方がイイのだろうか。
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ヒマワリ ぬいぐるみの発芽

2012.05.20に花壇D3へ直播種したヒマワリ ぬいぐるみ。

発芽を確認。
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ナスタチウム チップトップの観察記録

2012.05.05にポリポット播種したナスタチウム チップトップ 2品種ミックス。

生長が早く、草丈3.5~12cm程になった。
しかし発芽数は12株と相変わらず悪い。
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カンナ トロピカル ブロンズスカーレットの観察記録

2012.05.05にポリポット播種したカンナ トロピカル ブロンズスカーレット。

草丈3~8cm程になった。
発芽数は24株と非常に良好である。
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原種系クロッカス ミックスの掘り上げ

2011.10.15に24cmテラコッタ鉢へ18球定植して2012.03.11に開花を記録した原種系クロッカス ミックス。

地上部が全て枯れたので掘り上げてみた。
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個数では増えているが、来年も開花が望めそうな球根は減っている気がする。
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オーソサイド消毒後収穫ネットに入れて軒下に吊す。

ミニアイリス レティキュラータ ハーモニーの掘り上げ

2011.10.22に8号テラコッタ鉢へ約20球定植して2012.03.25に開花を記録したミニアイリス レティキュラータ ハーモニー。

地上部が枯れたので掘り上げてみた。
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明らかに減っている。
鉢植えが分球を妨げている原因のような気がしてならない。
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オーソサイド消毒後収穫ネットに入れて軒下に吊す。

原種チューリップ リニフォリアの掘り上げ

3年目の原種チューリップ リニフォリア。

地上部が枯れてきたので掘り上げてみた。
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定植時よりも僅かに増えているか。
又は小さい球根が太ったのかも。
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オーソサイド消毒後収穫ネットに入れて軒下に吊す。

原種チューリップ ペパーミントスティックの掘り上げ

3年目の原種チューリップ ペパーミントスティック。

地上部が枯れてきたので掘り上げてみた。
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定植時よりも確実に増えている。
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オーソサイド消毒後収穫ネットに入れて軒下に吊す。

原種チューリップ スカーレットベビーの掘り上げ

3年目の原種チューリップ スカーレットベビー。

地上部が枯れたので掘り上げてみた。
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ビックリする位分球している。
この数全てが定植可能だったら75cmプランターでは足りなくなる。
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オーソサイド消毒後収穫ネットに入れて軒下に吊す。

2012-05-20

ポテンティラ スーベリー モナークベルベットの開花

2009年秋蒔きのポテンティラ スーベリー モナークベルベット。

2012年の初開花を記録。
たった一輪で、未だ開ききっていない。
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ダリア ハーレクイン ミックスの移植

2012.05.04にセルトレイ播種したダリア ハーレクイン ミックス。

ここまで成長したので9cmポリポットへ移植。
発芽の揃いが悪く、生長にもバラツキがある。
16株。

移植率36%(=16/44)と非常に悪い。
2011年より悪化している。
理由がハッキリしない。
次回はもう少々播種時期を遅らせてみようか。
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メランポジウムの発芽

2012.05.13にセルトレイ播種したメランポジウム。

発芽を確認。
多分2日位前には発芽していた。相変わらず揃いが悪い。
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ヒマワリ ぬいぐるみの播種

ヒマワリ ぬいぐるみ(ウタネ、2ml×2=77粒)

『矮性の八重咲き品種で、分枝が多くたくさんの花が咲き、開花持続性が高いので長時間楽しめます。プランターなどでも手軽に楽しめ栽培簡易な品種です。』

草丈:80cm

花壇D3へ株間20cmで29株(77粒)播種。

<理想図>
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2012-05-19

エノテラ レモンドロップの開花

2年目のエノテラ レモンドロップ。

今年の初開花を記録。
無管理で冬越ししてくれる貴重なプランツである。
下図は多分挿し芽苗だったと思う。
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ナデシコ ベルフィーミックスの観察記録

2011年春蒔きのナデシコ ベルフィーミックス。

満開状態である。
株幅にバラツキはあるが、一番大きいので30cm程ある。
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スイートピー キューピット混合の開花

2011年秋蒔きのスイートピー キューピット混合。

株幅30cm程に生長した。
残念ながら下図が一番優良な株である。
半枯死状態や完全に枯死してしまった株が散見される。
多分定植時期が遅くなり根詰まりを起こしたモノと思われる。
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開花を確認。
流石にマメ科のプランツである。
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カンパニュラ 涼姫の開花

2011年秋蒔きのカンパニュラ 涼姫。

たった2株を2012.04.08に7号スリット鉢へ定植した株が、草丈80cm程に生長した。
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開花を確認。
もう少々花数が増えてくれないと見応えがない。
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カンパニュラ グロメラータ カロラインの開花

2011.11.03に花壇Dと21cmスリット鉢へ各1株定植したカンパニュラ グロメラータ カロライン。

スリット鉢は陽の当たる軒下で管理した。
草丈40cm程に生長した。
下葉が枯れているのが気になる。
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開花を確認。
理想図よりも花色が美しく。期待外れ。
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セキチクの観察記録

2012年のセキチク。

満開状態である。
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