2010年秋蒔きのリナリア (姫キンギョソウ) グッピー バイカラー ミックス。
ほぼ全ての株で開花が確認出来る。
寒さをモノともせず生長を続けているので思い切って定植してみた。
花壇Cへ16株、15cmスリット鉢に1株。
草丈は15~23cm程。
地際からの新芽も沢山確認出来る。
2010-12-26
ディモルフォセカ 混合の観察記録
トルコギキョウ ロジーナ ラベンダー&F1ブルーウェーブの観察記録
2010-12-23
2010-12-19
クロウエア サリグナの観察記録
チェリーセージ いちごみるくの観察記録
カリブラコア セレブレーション系の観察記録
2010.04.25に購入苗を6株定植したカリブラコア セレブレーション系。
花壇Cの3株は10月上旬に花数が極端に少なくなったので廃棄処分。
9号プラ鉢の3株は、9月下旬に大幅に切り戻しをして圃場Aへ移植していた。
未だ枯れず生き残っている。
何と、花が咲いている。残念ながら美しくない。
どうせ戸外での冬越しは不可能なのでこのまま放置。
花壇Cの3株は10月上旬に花数が極端に少なくなったので廃棄処分。
9号プラ鉢の3株は、9月下旬に大幅に切り戻しをして圃場Aへ移植していた。
未だ枯れず生き残っている。
何と、花が咲いている。残念ながら美しくない。
どうせ戸外での冬越しは不可能なのでこのまま放置。
ナデシコ F1テルスター スカーレットの観察記録
2009年秋蒔きのナデシコ F1テルスター スカーレット。
7月中旬以降開花がなくなったので大幅に切り戻していた。
全ての茎葉が枯れてしまい夏越しに失敗したと思われたが――
花壇Aの様子。
結構な数の新芽が出ており大株になっている。
花壇Dの様子。
新芽は確認出来るが株は小さい。
尚、2009年春蒔きでたった1株を花壇Cで継続愛で中だった<美女ナデシコ スカーレット>は、夏越し出来ずに枯死してしまった。2010.07.03の記録が最後となってしまった。
7月中旬以降開花がなくなったので大幅に切り戻していた。
全ての茎葉が枯れてしまい夏越しに失敗したと思われたが――
花壇Aの様子。
結構な数の新芽が出ており大株になっている。
花壇Dの様子。
新芽は確認出来るが株は小さい。
尚、2009年春蒔きでたった1株を花壇Cで継続愛で中だった<美女ナデシコ スカーレット>は、夏越し出来ずに枯死してしまった。2010.07.03の記録が最後となってしまった。
コスミディウム フィリピンの観察記録
キンギョソウ ポッピンキャンディー オレンジ(購入苗)の観察記録
2010.10.24に購入苗を定植したキンギョソウ ポッピンキャンディー オレンジ。
9号プラ鉢の様子。
確実に株は大きくなっている。
花数は少ないのは12月だからか。
<ロミオのキッス>は冬季中開花していた記憶がある。
あまり美しくない。これは開ききっていないのか。
花壇Aの様子。
防寒対策で藁を株元に混和している。
9号プラ鉢と生長に違いは見られない。
2009.11.03に購入苗を10号プラ鉢へ定植し、2010.11.21に圃場Aへ移植したキンギョソウ ロミオのキッス。
放置状態でとてもだらしがない株となってしまった。
花はたった一個付いている。
9号プラ鉢の様子。
確実に株は大きくなっている。
花数は少ないのは12月だからか。
<ロミオのキッス>は冬季中開花していた記憶がある。
あまり美しくない。これは開ききっていないのか。
花壇Aの様子。
防寒対策で藁を株元に混和している。
9号プラ鉢と生長に違いは見られない。
2009.11.03に購入苗を10号プラ鉢へ定植し、2010.11.21に圃場Aへ移植したキンギョソウ ロミオのキッス。
放置状態でとてもだらしがない株となってしまった。
花はたった一個付いている。
カルーナ ブルガリスの観察記録
2009.09.19に購入苗を定植したカルーナ ブルガリス。
一年以上更新していなかった。
8号スリット鉢の株は2010年春に花壇Dへ移植(下図)。
挿し芽苗は冬越し出来ずに枯死。
夏越しが心配されたが全く問題なかった。
放置状態だが結構な大株になっている。
一年以上更新していなかった。
8号スリット鉢の株は2010年春に花壇Dへ移植(下図)。
挿し芽苗は冬越し出来ずに枯死。
夏越しが心配されたが全く問題なかった。
放置状態だが結構な大株になっている。
ペチュニア バカラ ピコティー ミックスの観察記録
アリッサム アフロダイテ ミックスの観察記録
2010年春蒔きで、2010.09.24に夏越しを確認したアリッサム アフロダイテ ミックス。
ずーっと放置状態だったが、最近花を付け出してきた。
それに着実に株は大きくなっている。
下図は圃場Aの様子。
無管理に因るモノか若干花が汚らしい。
今後も放置状態は続く。
ずーっと放置状態だったが、最近花を付け出してきた。
それに着実に株は大きくなっている。
下図は圃場Aの様子。
無管理に因るモノか若干花が汚らしい。
今後も放置状態は続く。
2010-12-18
サルビア トーチライト&ファロア ミックスの後片付け
ベニバナアマ(リナム) レッドの観察記録
レシュノルティア(初恋草)の開花
2010-12-12
サルビア トーチライト&ファロア ミックスの観察記録
ビオラ ベビー2色咲き混合(ピット苗)の観察記録
ガイラルディア プルケラ プルームの観察記録
2009年秋蒔きのガイラルディア プルケラ プルーム。
一時期とても大株になったが、10月下旬に大幅に切り戻した。
切り戻しても寒くなっても生長を続けている。
現在愛でているのは(左は2010.04.10定植時)――
花壇B:3株 → 2株
圃場B:27株 → 0
4号鉢:2株 → 花壇Cで2株
圃場Bの株は後作の関係上廃棄処分とした。
下図は花壇Cの様子。
何と!12月中旬だと云うのに開花がある。
たった一個で花径も小さいがガイラルディアの生命力に感心させられる。
全て廃棄処分とした圃場Bでは――
こぼれ種による発芽が至るところで確認出来る。
放置状態で見守っていこう。
一時期とても大株になったが、10月下旬に大幅に切り戻した。
切り戻しても寒くなっても生長を続けている。
現在愛でているのは(左は2010.04.10定植時)――
花壇B:3株 → 2株
圃場B:27株 → 0
4号鉢:2株 → 花壇Cで2株
圃場Bの株は後作の関係上廃棄処分とした。
下図は花壇Cの様子。
何と!12月中旬だと云うのに開花がある。
たった一個で花径も小さいがガイラルディアの生命力に感心させられる。
全て廃棄処分とした圃場Bでは――
こぼれ種による発芽が至るところで確認出来る。
放置状態で見守っていこう。
2010-12-11
西洋オダマキ 混合(アキレギア)の観察記録
2009年秋蒔きの西洋オダマキ 混合。
6月下旬には花が終わってしまった。
その後時々枯れた下葉を除去するのみの状態が続いた。
生長している。結構な大株になっている。
株元を観察すると新しい葉が確認出来る。
一部の株は著しく成長が悪く廃棄処分とした。
現在生き残っているのは(左は2009.11.21定植時)――
花壇A:8株 → 1株
花壇B:11株 → 9株
花壇C:2株 → 1株
花壇D:10株 → 5株
圃場B:10株 → 5株
合計21株。
6月下旬には花が終わってしまった。
その後時々枯れた下葉を除去するのみの状態が続いた。
生長している。結構な大株になっている。
株元を観察すると新しい葉が確認出来る。
一部の株は著しく成長が悪く廃棄処分とした。
現在生き残っているのは(左は2009.11.21定植時)――
花壇A:8株 → 1株
花壇B:11株 → 9株
花壇C:2株 → 1株
花壇D:10株 → 5株
圃場B:10株 → 5株
合計21株。
カタナンケ ブルーの観察記録
2009年秋蒔きのカタナンケ ブルー。
7月上旬には花が終わり、大幅に切り戻しておいた。
残念な花だったので一部廃棄処分とした。
未だに生長を続けているようである。
結構な大株になっている。
現在生き残っているのは(左は2010.04.10定植時)――
花壇A:9株 → 6株
花壇D:1株 → 1株
古い茎の掃除をしないから汚らしい。
ランナーっぽいモノで広がるのかも知れない。
このまま放置状態で越冬。
枯死したらそれまでって事で。
7月上旬には花が終わり、大幅に切り戻しておいた。
残念な花だったので一部廃棄処分とした。
未だに生長を続けているようである。
結構な大株になっている。
現在生き残っているのは(左は2010.04.10定植時)――
花壇A:9株 → 6株
花壇D:1株 → 1株
古い茎の掃除をしないから汚らしい。
ランナーっぽいモノで広がるのかも知れない。
このまま放置状態で越冬。
枯死したらそれまでって事で。
宿根かすみ草の観察記録
2009年秋蒔きの宿根かすみ草。
2010.08.15に草丈半分以上切り戻しをした株は、下図のように未だ葉を付けている。
このまま越冬させた方が良いのか。それとも株元で切り戻した方が良いのか。
現在生き残っているのは(左は2010.04.03時)――
花壇A:9株 → 0
花壇B:3株 → 0
花壇C:7株 → 0
花壇D:2株 → 1株
圃場B:44株 → 42株
花壇A、B、Cでは後作の関係上廃棄処分とした。
同日に株元近く迄刈り込んだ株は――
新芽が確認出来る。
素晴らしい。
2010.08.15に草丈半分以上切り戻しをした株は、下図のように未だ葉を付けている。
このまま越冬させた方が良いのか。それとも株元で切り戻した方が良いのか。
現在生き残っているのは(左は2010.04.03時)――
花壇A:9株 → 0
花壇B:3株 → 0
花壇C:7株 → 0
花壇D:2株 → 1株
圃場B:44株 → 42株
花壇A、B、Cでは後作の関係上廃棄処分とした。
同日に株元近く迄刈り込んだ株は――
新芽が確認出来る。
素晴らしい。
ムスクマロウ(マルバ ロゼア)の観察記録
2010年春蒔きのムスクマロウ(マルバ ロゼア)。
寒くなって来たのに葉は青々としている。
夏季は食害が顕著だったので数株廃棄処分とした。
現在残っているのは(左は2010.06.06定植時)――
花壇A:3株 → 2株
花壇B:3株 → 0
花壇C:7株 → 2株
花壇D:5株 → 5株
このまま冬越ししてくれるのだろうか。
下図は花壇Cの2株。
下図は花壇Aの株。
ランナーを出して広がろうとしている。
寒くなって来たのに葉は青々としている。
夏季は食害が顕著だったので数株廃棄処分とした。
現在残っているのは(左は2010.06.06定植時)――
花壇A:3株 → 2株
花壇B:3株 → 0
花壇C:7株 → 2株
花壇D:5株 → 5株
このまま冬越ししてくれるのだろうか。
下図は花壇Cの2株。
下図は花壇Aの株。
ランナーを出して広がろうとしている。
キンギョソウ3種の観察記録
2010-12-05
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