2013-07-28

ガーデン アルストロメリア インディアンサマーの観察記録

2013.04.27に21cmスリット鉢&花壇Daへ定植したガーデン アルストロメリア インディアンサマー。

花壇Da株は継続して開花しているし大株になってきた。
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21cmスリット鉢株は元気がない。
ここ数週間全く開花がなく枝数も少ない。
花壇に移植するべきか。
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クレオメ カラーフォンテンの観察記録

2012年春蒔きのクレオメ カラーフォンテン。

主枝の花が終わった後に摘芯を実施したら、側枝が伸びて開花するまでになった。
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しかし害虫による食害は未だに継続している。
半数近くの株が著しく生長が悪く枯死寸前である。
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定植時に防除に努めるべきであった。
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トレニア バイロニーの観察記録

2013.07.20に初開花を記録したトレニア バイロニー。

株の大きさは充分なのだが開花が遅い。
下図は花壇Cの様子。
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ユーフォルビア 初雪草の観察記録

こぼれ種で開花したーフォルビア 初雪草。

ここまで生長した。
2013.06.15に記録した株と同じモノ。
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ヒビスカス(ハイビスカス) トリオナムの観察記録

こぼれ種で開花を記録したヒビスカス(ハイビスカス) トリオナム。

やはり昨年と比較して株の大きさは小さい。
多分これからも株は生長するモノと思われる。
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ヒマワリ パキート ミックスの観察記録

2013.07.13に初開花を記録したヒマワリ パキート ミックス。

開花最盛期かも知れない。
初期に咲いた花は既に種子になっている。
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それでも新しい開花がある。
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インパチェンス F1エクストリーム ミックスの観察記録

2013.06.29に初開花を記録したインパチェンス F1エクストリーム ミックス。

雨の少ない酷暑が続くと著しく生長が阻害される。
株幅は期待より小さく大きいモノで25cm程。
圃場B株は酷暑に因り枯死してしまった。
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二つの新色が確認出来た。
下図のオレンジはたった1株しか存在しない。
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2013-07-20

トレニア バイロニーの開花

2013.05.06ピートバン播種したトレニア バイロニー。

2013.07.07に定植後開花が見られないのでヤキモキしたが、ようやく開花を確認。
未だ各花壇に2輪程。
しかし蕾が沢山確認出来るので今後に期待出来る。
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クレマチス プリンセス ダイアナの開花

2012.10.13に花壇Daへ定植したクレマチス プリンセス ダイアナ。

ようやく開花を確認。
未だ2輪のみ。
花径4.5cm程と期待よりも小さくて残念。
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タイタンビカス ブライトレッドの開花

2年目のタイタンビカス ブライトレッド。

直径約18cmと大輪の花が複数咲いた。
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蕾も沢山あって今年も期待出来る。
但し、全ての茎が倒伏してしまっているので草丈140cm程と高くない。
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プチロータス ジョーイの観察記録

2013年春蒔きのプチロータス ジョーイ。

順調に花が咲いているのは花壇Cの2株とスリット鉢の1株のみ。
定植後即枯死してしまった株が散見された。
現在の草丈26cm程。
とても可愛らしい花なので沢山愛でたかった。
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2013-07-15

ヒマワリ パキート ミックスの観察記録

2013年春蒔きのヒマワリ パキート ミックス。

種子が出来る所の中心部まで黄色の花は珍しいかも知れない。
草丈27~73cm。
これ以上大きくなりそうにない。
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エキナセア ダブルデッカーの観察記録

花壇Cのエキナセア ダブルデッカー。

ダブルデッカー(二段咲)しているが汚らしい。
これなら二段目は咲かない方がイイかも知れない。
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ペチュニア F1パープル ピルエットの観察記録

2013年春蒔きのペチュニア F1パープル ピルエット。

各株で複数の花が確認出来る。
著しく成長の芳しくない株が各花壇1株程確認出来たので廃棄処分とした。
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白の覆輪が僅かにある花。
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白の覆輪が少々ある花。
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これが一番理想図に近い花であるが、やはり白の覆輪が狭い。
これほど違いが出るとは不思議である。
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ジニア ザハラ ラズベリーレモネードの観察記録

2013年春蒔きのジニア ザハラ ラズベリーレモネード。

花壇Dcの様子。
都合がよい事に草丈23cm程で生長が止まっている。
摘芯はしていない。
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遠目で観察するにはイイが近くで観るとあまり美しくない。
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花弁は良いのだが、中心の雄花と雌花が若干汚らしいのが美観を損ねている原因かと思う。
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2013-07-14

宿根スイートピー ピンクパールの観察記録

2012年秋蒔きの宿根スイートピー ピンクパール。

初期に咲いた花壇Hで種子が確認出来た。
流石のマメ科プランツである。
エンドウ豆にそっくりである。
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花壇Aでも開花を確認。
尚、半日向の圃場Aでは未だ開花せず。
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2013-07-13

ヒマワリ パキート ミックスの開花

2013年春蒔きのヒマワリ パキート ミックス。

開花を確認。
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現在のこの2輪のみ。
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2013-07-11

ダリア ブラックビューティーの開花

2013年春蒔きのダリア ブラックビューティー。

開花を確認。
ブラックと云うよりも深紅である。
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1株は色が抜けてしまっている。
開花したのはこの2株のみ。
草丈20~20cm。5株とも愛で中。
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ペチュニア F1パープル ピルエットの開花

2013年春蒔きのペチュニア F1パープル ピルエット。

初開花を確認。
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宿根ロベリア スカーレットプリンセスの開花

3年目の宿根ロベリア スカーレットプリンセス。

開花を確認。
18cmスリット鉢では窮屈になってきた。
花が終わったら植え替えをしよう。
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花壇でも愛でる事が出来たら良いのだが。
1株枯死させてしまっているので心配である。
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2013-07-07

トレニア バイロニーの定植

2013.05.06にピートバン播種トレニア バイロニー。

ここまで生長したので株間25cmで定植を実施。
花壇A:3株
花壇B:6株
花壇C:18株
花壇Da:3株
花壇Dc:10株
花壇F:4株
花壇G:2株
花壇H:2株

再移植した48株全て定植可能だった。
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コスミディウム フィリピン(ハルシャギク)の観察記録

2012年秋蒔きのコスミディウム フィリピン(ハルシャギク)。

大成功の年である。
今迄は春蒔きで失敗を繰り返した。
これからは秋蒔きで3月に定植すれば、大株に育ち長い間花を愛でる事が可能と分かった。
しかしもう種子が残っていない。
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後作の都合上処分した。
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2013-07-06

クレマチス アンドロメダの開花

花壇Dbのクレマチス アンドロメダ。

2013.06.02に地上部が枯れた報告をしたが、その後萌芽し順調に生長して開花した。
枯れたく茎は地際から除去したのだが、知人に云わせると駄目らしい。
でもカラカラに枯れているのにどう考えても、その枝から又芽が出るとは思えない。
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八重咲きアガパンサス スパートポルカドットの開花

スリット鉢から花壇Eへ移動した八重咲きアガパンサス スパートポルカドット。

2013.06.30の記録は開花であった。
一斉には開花しない。
一番花(左下)は既に落ち始めている。
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クリスマスローズ ガーデンハイブリッド 一重咲きの開花?

2013.03.03に75cmプランターへ定植したクリスマスローズ ガーデンハイブリッド 一重咲き。

これは花なのか?
花期は12~3月なので、どう考えてもこの暑い時期に咲くとは思えないのだが…。
葉にも見えない。
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キキョウ 五月雨混合の観察記録

2009年春蒔きから愛でているキキョウ 五月雨混合。

開花最盛期である。
今迄花殻を除去した事がなかったが、今年は実施してみようかと思っている。
どんな変化があるだろうか。
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センニチコウ ファイヤーワークスの観察記録

2013年春蒔きのセンニチコウ ファイヤーワークス。

生長が早く草丈70cm程に生長した。
全ての株で開花を確認。
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大株になりそうで心配である。
切り花にすればイイのだが。
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セントーレア デアルバータの観察記録

2012年秋蒔きのセントーレア デアルバータ。

ようやく開花を確認。
アザミに似た可愛らしい花だがあまり目立たない。
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クロウエア サリグナの観察記録

4年目のクロウエア サリグナ。

今年の初開花を確認。
夏季中は半日向に移動して枯らせないようにする予定。
大株になってきたので剪定を実施。
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メラレウカ ティミフォリアの開花

4年目のメラレウカ ティミフォリア。

2012.10.21に圃場Bから花壇Daへ移植して以降、生長が芳しくなかった。
枝の8割程が完全に枯死してしまって、その生存そのものが危ぶまれた。
春に芽吹き、開花を確認する迄になった。
株姿は未だ貧弱だがこれから復活させる予定。
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プチロータス ジョーイの観察記録

2013年春蒔きのプチロータス ジョーイ。

これは開花しているのか?
花壇C株で7株定植した内3株が枯死してしまった。
更に2株の生長が芳しくない。
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鹿の子百合 アナスタシアの観察記録

5年目の鹿の子百合 アナスタシア。

開花最盛期である。
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香りが強く、苦手な人は辟易するであろう。
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