サツキ 絹の舞(サカタのタネ、2,200円)の苗が届いた。
『バラのようにかわいい珍しい八重咲き。日本の初夏に彩りを添えるサツキ。本種は珍しい八重咲きのかわいらしい色合いで、華やいだ雰囲気です。丸弁の中輪で白地に薄紫紅色の大小絞り、覆輪、底白、玉斑などが入ります。照り葉も明るい印象を与えます。「こだまの舞」と「紅梅鈴」の交配種。ツツジ科。』
樹の種類:常緑低木(樹高1m)
耐寒性:中
花期:5~6月頃
定植場所や育て方を調査していないので今暫く育苗。
樹高25~40cm挿木3年生12cmポット
<理想図>
2012-10-31
2012-10-28
ヘレニューム ロリポップの苗到着
クレマチスセット(国華園)の移植
バーベナ オブセッション ミックスの観察記録
2012-10-27
2012-10-26
クレマチスセットの苗(国華園)到着その3
国華園よりクレマチスの苗が届いた。
クレマチスセット(国華園、2,680円)
<アバンギャルド>
『他にはない独特な色合いのセミダブルタイプ。ヴィチセラは「小ぶどう」の意味で多花性で四季咲き性の強い強健種です。暑さ寒さに強いので日本の気候に適し、強健多花性四季咲き品種なので初心者にもおすすめです。アーチ、フェンス、垣根などにからませるとこの系統の良さが引き立ちます。』
ヴィチセラ系
花径:5cm
花期:6月~10月
草丈:2~3m
剪定:強(花後:花柄を花の根元の部分からカット。今年伸びた新梢も2~3節残して切り詰めると50~60日で二番花が見られる。2月:充実した芽をのこし地際から剪定。)
<ジョセフィーヌ>
『1980年、イギリスのジョセフィン・ヒル女史によって見出され、84年に初めて開花したフロリダ系クレマチスです。咲き始めには淡いピンク地に濃紅紫色ストライプの外弁8枚と、花弁の裏がグレーの内弁がつきますが、外弁が落ちた後も内弁が残り、1ヶ月近くゆっくりと開き続けるというユニークな八重咲き花です。98年の英国チェルシーショウでは、その華麗な迫力が観客を驚かせ大絶賛を巻き起こしました。少女が貴婦人へと変身するプロセスのごとく、華やかな気品の高さが人々のため息を誘います。』
八重咲大輪品・ラヌギノーサ系?パテンス系?
花径:12~15cm
花期:5月~10月(秋になると幾分中心部のグリーンが薄まり花色もクリームがかったピンクになる)
草丈:1.8~2.4m
剪定:弱(花後:花柄を摘み取る。新梢を2節残してカット。2月:古枝に花芽を持っているので枯れた枝を取り除き、芽の先端を剪定する程度。)
<ビエネッタ>
『世界的にも有名な育種家レイモンド・エヴィソン氏のコレクション、ガーランドシリーズの一つです。中心部のグリーン~パープル、外側のグリーンがかるクリームホワイトとのコントラストが絶妙な品種。夏場一時株が休みますが、春~秋まで長く楽しめ、花もちがよくコンパクトなので鉢植え、庭植えとしてもお楽しみいただけます。』
八重咲・フロリダ系
花径:8~12cm
花期:5月~10月
草丈:2~3m
剪定:中(花後:今年伸びた枝の半分をカット。数本枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむ事が出来る。2月:冬季充実した枝には花芽が付いているので大きな花を咲かせたいときは枝を整理して花数を調整してもよい。)
サカタのタネとタキイ種苗のクレマチスは12cmポリポットだったが、国華園のは9cmポリポットだった。
もしかして一年生苗なのかも知れない。
定植場所を確保していないので今暫く育苗。
<理想図>
クレマチスセット(国華園、2,680円)
<アバンギャルド>
『他にはない独特な色合いのセミダブルタイプ。ヴィチセラは「小ぶどう」の意味で多花性で四季咲き性の強い強健種です。暑さ寒さに強いので日本の気候に適し、強健多花性四季咲き品種なので初心者にもおすすめです。アーチ、フェンス、垣根などにからませるとこの系統の良さが引き立ちます。』
ヴィチセラ系
花径:5cm
花期:6月~10月
草丈:2~3m
剪定:強(花後:花柄を花の根元の部分からカット。今年伸びた新梢も2~3節残して切り詰めると50~60日で二番花が見られる。2月:充実した芽をのこし地際から剪定。)
<ジョセフィーヌ>
『1980年、イギリスのジョセフィン・ヒル女史によって見出され、84年に初めて開花したフロリダ系クレマチスです。咲き始めには淡いピンク地に濃紅紫色ストライプの外弁8枚と、花弁の裏がグレーの内弁がつきますが、外弁が落ちた後も内弁が残り、1ヶ月近くゆっくりと開き続けるというユニークな八重咲き花です。98年の英国チェルシーショウでは、その華麗な迫力が観客を驚かせ大絶賛を巻き起こしました。少女が貴婦人へと変身するプロセスのごとく、華やかな気品の高さが人々のため息を誘います。』
八重咲大輪品・ラヌギノーサ系?パテンス系?
花径:12~15cm
花期:5月~10月(秋になると幾分中心部のグリーンが薄まり花色もクリームがかったピンクになる)
草丈:1.8~2.4m
剪定:弱(花後:花柄を摘み取る。新梢を2節残してカット。2月:古枝に花芽を持っているので枯れた枝を取り除き、芽の先端を剪定する程度。)
<ビエネッタ>
『世界的にも有名な育種家レイモンド・エヴィソン氏のコレクション、ガーランドシリーズの一つです。中心部のグリーン~パープル、外側のグリーンがかるクリームホワイトとのコントラストが絶妙な品種。夏場一時株が休みますが、春~秋まで長く楽しめ、花もちがよくコンパクトなので鉢植え、庭植えとしてもお楽しみいただけます。』
八重咲・フロリダ系
花径:8~12cm
花期:5月~10月
草丈:2~3m
剪定:中(花後:今年伸びた枝の半分をカット。数本枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむ事が出来る。2月:冬季充実した枝には花芽が付いているので大きな花を咲かせたいときは枝を整理して花数を調整してもよい。)
サカタのタネとタキイ種苗のクレマチスは12cmポリポットだったが、国華園のは9cmポリポットだった。
もしかして一年生苗なのかも知れない。
定植場所を確保していないので今暫く育苗。
<理想図>
2012-10-21
宿根ロベリア スカーレットプリンセスの観察記録
2年目の宿根ロベリア スカーレットプリンセス。
2012.07.15の今年の初開花時に、6号スリット鉢では窮屈なので移植しようと記していたのに実施していない。
株は横には広がらない。
花後の8月下旬に茎を全て除去した。
再度茎が立ち上がり開花した。
手がかからないのに美しい花を咲かせるプランツは貴重である。
2012.07.15の今年の初開花時に、6号スリット鉢では窮屈なので移植しようと記していたのに実施していない。
株は横には広がらない。
花後の8月下旬に茎を全て除去した。
再度茎が立ち上がり開花した。
手がかからないのに美しい花を咲かせるプランツは貴重である。
ダリア コラレットダンディの観察記録
マリーゴールド ボナンザ ディープオレンジの観察記録
カンナ トロピカル ブロンズスカーレットの観察記録
西洋オダマキ 混合の移植
2009年、2011年秋蒔きで愛でている西洋オダマキ 混合。
圃場Bを縮小するので、圃場Aへ移植を実施。
株間30cmで4株。
枯死寸前の株もあった。
尚、2011.03.19に定植した西洋オダマキ スイートレインボー ミックスとの混植である。
圃場Bを縮小するので、圃場Aへ移植を実施。
株間30cmで4株。
枯死寸前の株もあった。
尚、2011.03.19に定植した西洋オダマキ スイートレインボー ミックスとの混植である。
メラレウカ ティミフォリアの移植
2009.10.11に購入苗で愛で始めたメラレウカ ティミフォリア。
当初はテラコッタ鉢で愛でていたが、2010/10から圃場Bで愛でている。
完全に無管理放置状態であった。
圃場Bを縮小するので、花壇Daへ移植を実施。
当初はテラコッタ鉢で愛でていたが、2010/10から圃場Bで愛でている。
完全に無管理放置状態であった。
圃場Bを縮小するので、花壇Daへ移植を実施。
チューリップ 普通種の定植
2012.06.10に掘り上げたチューリップ 普通種。
例年ならオーソサイド消毒後収穫ネットに入れて軒下に吊して保存するのだが、面倒になってカゴに入った状態で暗所に放置していた。
それでも保存状態は良好である。
もしかして消毒は必要ないのかも・・・。
圃場Aへ覆土5~8cm、株間5~8cmで下図の全て152球(小さい球根も含む)を定植。
例年ならオーソサイド消毒後収穫ネットに入れて軒下に吊して保存するのだが、面倒になってカゴに入った状態で暗所に放置していた。
それでも保存状態は良好である。
もしかして消毒は必要ないのかも・・・。
圃場Aへ覆土5~8cm、株間5~8cmで下図の全て152球(小さい球根も含む)を定植。
ミニアイリス レティキュラータ ハーモニーの定植
ブローディア ルディーの定植
春咲グラジオラス サザンクロスの定植
カタクリ 無印の定植
2012-10-20
ディモルフォセカ 混合の播種
石竹 カーペット 混合の観察記録
チオノドクサ ルシリエ(ブルー ジャイアント)の定植
原種チューリップ スカーレットベビーの定植
原種チューリップ リニフォリアの定植
宿根ガザニア コロラドゴールドの移植
セントーレア デアルバータの移植
クラスペディアの移植
アグロステンマ パープルクィーンの移植
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