2012年春蒔きのサンビタリア アズテックゴールド。
今朝今年初めての降霜があったにも関わらず花が咲き続けている。
下図は花壇Daの様子。
そろそろ後片付けである。
当プランツは宿根草であるが、冬越しが難しい為園芸的一年草である。
地上部が枯れたら一部地際で除去して放置してみようと考えている。
流石に昨日今日咲いた花はない。
2012-11-25
ヒビスカス(ハイビスカス) トリオナムの観察記録
マリーゴールド ボナンザ ディープオレンジの観察記録
パンジー よく咲くスミレ 6種セットの観察記録
ダリア コラレットダンディの観察記録
2012-11-18
ディモルフォセカ 混合の移植
宿根スイートピー ピンクパールの発芽
2012-11-10
ガウラ フェアリーズソングの移植
2012.05.27に挿し芽 → 2012.07.04に10.5cmポリポットへ移植したガウラ フェアリーズソング。
無事に夏越しして以下の状態。
非常に丈夫なプランツである。
このまま冬越しさせる事も考えたが、管理が面倒になる事が予想されるので、75cmプランターへ3株とも移植。
以降は日当たりの良い軒下で管理する事。
2011.11.03に21cmスリット鉢へ定植した親株の様子。
多分10月中旬位まで開花していたと思う。
花後は花穂ごと除去した。
無事に夏越しして以下の状態。
非常に丈夫なプランツである。
このまま冬越しさせる事も考えたが、管理が面倒になる事が予想されるので、75cmプランターへ3株とも移植。
以降は日当たりの良い軒下で管理する事。
2011.11.03に21cmスリット鉢へ定植した親株の様子。
多分10月中旬位まで開花していたと思う。
花後は花穂ごと除去した。
トルコキキョウ ロジーナ ラベンダの移植
ニゲラ パピローサ アフリカンブライドの移植
リクニス ローズ(アメリカセンノウ)の観察記録
2011.11.12の定植以降更新がなかった2011年秋蒔きのリクニス ローズ(アメリカセンノウ)。
完全放置状態であった。
結局今年は開花しなかった。
夏越し出来ずに枯死した株が沢山あった。
2011.11.12定植時 → 現在
花壇A:6株 → 1株
花壇B:4株 → 3株
花壇D:4株 → 0
圃場A:3株 → 0
圃場B:19株 → 8株
ポリポット:8株 → 不明
ポリポット株をどうしたのかサッパリ思い出せない。
こんな大株で冬越しはするのだろうか。
完全放置状態であった。
結局今年は開花しなかった。
夏越し出来ずに枯死した株が沢山あった。
2011.11.12定植時 → 現在
花壇A:6株 → 1株
花壇B:4株 → 3株
花壇D:4株 → 0
圃場A:3株 → 0
圃場B:19株 → 8株
ポリポット:8株 → 不明
ポリポット株をどうしたのかサッパリ思い出せない。
こんな大株で冬越しはするのだろうか。
ダリア ハーレクイン ミックスの掘り上げ
2012-11-04
タイタンビカス ブライトレッドの観察記録
2011.10.01に圃場Bへ定植したタイタンビカス ブライトレッド。
マニュアルではそろそろ落葉する筈なのだが、未だに開花が見られる。
2012.09.26に実施した挿し芽。
残念ながら先端の挿し芽苗の1株しか生き残らなかった。
このまま定植してももうじき落葉してしまう。
そうすると来春萌芽するか非常に怪しい苗である。
冬季中は陽の当たる軒下で管理してみる。
<追記>
挿し芽苗は2013年1月頃枯死。
マニュアルではそろそろ落葉する筈なのだが、未だに開花が見られる。
2012.09.26に実施した挿し芽。
残念ながら先端の挿し芽苗の1株しか生き残らなかった。
このまま定植してももうじき落葉してしまう。
そうすると来春萌芽するか非常に怪しい苗である。
冬季中は陽の当たる軒下で管理してみる。
<追記>
挿し芽苗は2013年1月頃枯死。
宿根ガーベラ ガルビネアの観察記録
サツキ 絹の舞の定植
コレオプシス グレースフルドリームの移植
コレオプシス グレースフルドリーム(タキイ種苗、1,400円/3株)の苗が届いた。
『寒さに強く、-15℃まで耐える。濃赤に白~淡桃色覆輪の魅力的な花色。盛夏後に切り戻すと夏~秋の長期間花が楽しめる。丈夫で多花性。キク科。コレオプシス属の宿根草』
『最も信頼の出来るブランドとして、世界中に名を馳せているBLOOMS社。そのBLOOMSの宿根草シリーズ。グレースフルドリームは淡桃色の花で中心が大きく紅色。情熱的な色合いが見る者を引きつけます。一度植えれば何年も育ち、年々株が大きくなっていきます。花がたくさんつき、他を圧倒するボリューム!長い茎はそよそよと風になびき、見るものを幻想的な世界へと誘います。』
花期:6~10月
草丈:40~70cm
耐寒性:強
10月に到着していたのなら花壇に定植した事であろう。
寒さに強く、-15℃まで耐えるとの事。
しかし過去に、強いと云われているプランツを晩秋に定植して枯死させてしまった経験がある。
従って、来春まで育苗する事にした。
15cmスリット鉢へ3株移植。
<理想図>
『寒さに強く、-15℃まで耐える。濃赤に白~淡桃色覆輪の魅力的な花色。盛夏後に切り戻すと夏~秋の長期間花が楽しめる。丈夫で多花性。キク科。コレオプシス属の宿根草』
『最も信頼の出来るブランドとして、世界中に名を馳せているBLOOMS社。そのBLOOMSの宿根草シリーズ。グレースフルドリームは淡桃色の花で中心が大きく紅色。情熱的な色合いが見る者を引きつけます。一度植えれば何年も育ち、年々株が大きくなっていきます。花がたくさんつき、他を圧倒するボリューム!長い茎はそよそよと風になびき、見るものを幻想的な世界へと誘います。』
花期:6~10月
草丈:40~70cm
耐寒性:強
10月に到着していたのなら花壇に定植した事であろう。
寒さに強く、-15℃まで耐えるとの事。
しかし過去に、強いと云われているプランツを晩秋に定植して枯死させてしまった経験がある。
従って、来春まで育苗する事にした。
15cmスリット鉢へ3株移植。
<理想図>
ヘレニューム ロリポップの移植
ポピー レディバードの移植
ディモルフォセカ 混合の観察記録
宿根スイートピー ピンクパールの観察記録
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