2013-05-31

エキナセア ダブルデッカーの開花

2010年秋蒔きのエキナセア ダブルデッカー。

花壇Cで今年の初開花を確認。
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ブローディア ルディーの開花

4年目のブローディア ルディー。

初開花を確認。
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2013-05-26

エーデルワイスの開花

201年秋蒔きのエーデルワイス。

花があまり美しくないので、圃場Aで完全に放置状態である。
それでも開花してくれた。
現在6株が生き残っている。
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タマシャジン コメットスターの観察記録

2013.05.21に今年の初開花を記録したタマシャジン コメットスター。

例年になく草勢が弱い。
挿し芽も出来ないからこのまま終演してしまうのだろうか。
植え替えをしてみようか。
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開花直前の様子。
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開花終盤の様子。
終盤は美しくない。
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コスミディウム フィリピン(ハルシャギク)の観察記録

2013.05.18に開花を記録した2012年秋蒔きのコスミディウム フィリピン(ハルシャギク)。

満開状態である。
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花殻は頻繁に除去しないと汚らしい。
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ラベンダー ラベンダーレディの開花

2011年春蒔きのラベンダー ラベンダーレディ。

今年も開花を確認出来た。
しかし年々株数が減っている。
定植時(2011.09.25 )→現在
花壇A:3 → 2株
花壇C:7 → 2株
花壇F:8 →  0株
半分枯死してしまっている株もあったが、草姿が美しくないので処分してしまった。
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冬越しは難しいのかも知れない。
恐らく来年はゼロになっている可能性がある。
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マリーゴールド サファリ ミックスの定植

2013.04.28にセルトレイ播種したマリーゴールド サファリ ミックス。

ここまで生長した。
このまま定植を実施。
2012年も生長が早く9cmポリポットに移植せず直接定植した実績がある。
花壇C:9株
花壇Db:19株
花壇Dd:15株
ポリポット:6株

播種した51セル中49セルが定植可能であった。
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2013-05-25

カンパニュラ ラ ベルの観察記録

2013.05.18に初開花を記録したカンパニュラ ラ ベル。

花壇E株の様子。
花の寿命は2~3日と非常に短い。
更に花殻が汚らしい。
連続して開花しているので美しい株姿を維持するには、頻繁に花殻を除去しなくてはならない。
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サルビア ファリナセア ストラータの開花

2009年春蒔きのサルビア ファリナセア ストラータ。

花壇Cで生き残っている親株はたった1株になってしまった。
小さな花が咲いた。
草勢が弱いので心配である。
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挿し芽で愛でている3株は順調である。

ニゲラ パピローサ アフリカンブライドの開花

2012年秋蒔きのニゲラ パピローサ アフリカンブライド。

花壇Fで開花を確認。
草丈40cm程。
2013.03.16の定植以降枯死した株が散見された。
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とても変わった花姿である。
白い部分は花弁ではなく萼である。
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雄しべで休憩中のアブ。
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サンビタリア アズテックゴールドの観察記録

唯一越冬した2012年春蒔きのサンビタリア アズテックゴールド。

満開状態である。
株の広がりもイイ状態である。
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地上部が枯死したから処分してしまった事が悔やまれる。
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ニーレンベルギア スプラッシュマウンテンの観察記録

唯一越冬した2012年春蒔きのニーレンベルギア スプラッシュマウンテン。

満開状態である。
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これだけ大株で満開だと愛で応え充分である。
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トレニア バイロニーの移植

2013.05.18に発芽を確認したトレニア バイロニー。

発芽状況はイイのでが、成長が遅いのが気になる。
少々早い気がするが、移植を実施。

162セルトレイへ54セル。
半数以上残っているので今暫く育苗。
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ダリア ブラックビューティーの移植

2013.05.05に発芽を確認したダリア ブラックビューティー。

ここまで生長したので9cmポリポットへ移植を実施。

5株。
40セル播種したのにたった5株しか移植が出来なかった。
発芽初期に枯死してしまう種子が散見された。
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ヒマワリ パキート ミックスの発芽

2013.05.19に花壇Ddへ直播きしたヒマワリ パキート ミックス。

発芽を確認。
円筒形のモノはネキリムシ対策の農薬。白いのは肥料。
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タイタンビカス ブライトレッドの観察記録

圃場Bの親株タイタンビカス ブライトレッド。

何と!茎が根元から折れてしまった。
現在生き残っているのは3本。
大丈夫だろうか。
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2013-05-21

タマシャジン コメットスターの開花

4年目のタマシャジン コメットスター。

今年の初開花を確認。
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2013-05-19

カーネーション ガーデンピンスク グランツフェボリットの観察記録

2013.02.12に今年の初開花を記録したカーネーション ガーデンピンスク グランツフェボリット。

沢山の花が咲き出してきた。
夏越しが心配なので挿し芽苗による増殖を検討しなくては。
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カンパニュラ グロメラータ カロラインの開花

2011.11.03から花壇Fと21cmスリット鉢で愛でているカンパニュラ グロメラータ カロライン。

花壇Fで開花を確認。
草丈32cm程。
増殖している。
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花色が淡いので注目度が低い。
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もっと群生させればイイのか。
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リクニス ローズ(アメリカセンノウ)の観察記録

2011年秋蒔きのリクニス ローズ(アメリカセンノウ)。

殆どの花が終演してしまった。
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花殻が汚らしいので花茎ごと除去してあげた。
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非常にすっきりしたが、無事に夏越ししてくれるのだろうか。
徐々に株数は減っている。
2011.11.12定植時 → 2012.11.10 →現在
花壇A:6 → 1 → 0株
花壇B:4 → 3 → 2株
花壇F:4 → 1 → 1株
圃場A:3 → 0 → 0株
圃場B:19 → 8 → 8株
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アグロステンマ パープルクィーンの観察記録

2012年秋蒔きのアグロステンマ パープルクィーン。

若干花数が減ってきたのは、花殻を除去していない事に因るモノだと今更ながら気付いて実施。
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鞘が確認出来る。
一つを採種の為に残しておく。
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チオノドクサ ルシリエ(ブルー ジャイアント)の掘り上げ

4年目のチオノドクサ ルシリエ(ブルー ジャイアント)。

結局開花しなかった。
地上部が枯れたので掘り上げてみたら――残念な状態である。
もしかしたら終演なのか。
取り敢えず保存しておこう。
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ミニアイリス レティキュラータ ハーモニーの掘り上げ

4年目のミニアイリス レティキュラータ ハーモニー。

結局、2013.03.16に開花を記録した3輪しか咲かなかった。
非常に残念な結果である。
地上部が枯れたので掘り上げた。
殆ど増殖していない。
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オーソサイド消毒後収穫ネットに入れて軒下に吊す。

タイタンビカス ブライトレッドの移植及び観察記録

2013.04.28に100粒播種したタイタンビカス ブライトレッド。
全部で4粒の発芽が確認出来る。
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2013.04.04播種の苗。
元気がない。
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親株の様子。
一本茎が折れて5本仕立てになっている。
草丈76cm程。
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ペチュニア F1パープル ピルエットの移植

2013.05.08に発芽を確認したペチュニア F1パープル ピルエット。

ここまで生長したので移植を実施。

162セルトレイへ54セル。
ほぼ100%近い発芽率である。
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ヒマワリ パキート ミックスの播種

ヒマワリ パキート ミックス(タキイ種苗、47粒)の播種。

『約50cmと背が低く、黄色やレモン色、赤、ミックスカラーなど多彩。こんもりした姿は鉢植え向き。タネをまいた後約60日で開花。キク科。サンリッチ系とは対照的に、コンパクトに咲く矮性ひまわり。室内での観賞にピッタリです。』

播種期:4~7月
発芽温度:25℃

花壇Ddへ株間20cmで直播き。
16株(47粒)。

<理想図>
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2013-05-18

アストランティア ミックスの観察記録

2013.05.03に今年の初開花を記録したアストランティア ミックス。

花壇Cの2株は満開状態である。
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可憐でとても美しい花姿である。
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21cmスリット鉢の方は未だ開花がない。

ジキタリス 混合の開花

2012年秋蒔きのジキタリス 混合。

開花を確認。
下図は圃場Aの様子。
未だ花穂が出ていない株も散見される。
一番生長している株で草丈 78cm。
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<淡桃>
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<白>
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<濃桃>
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クレマチス ソリダルノシィチェ&ビエネッタの開花

花壇Dbのクレマチス ソリダルノシィチェと花壇Hのクレマチス ビエネッタの開花を確認。

<ソリダルノシィチェ>
花径9cm程。
草丈が伸びないのが気になる。
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<ビエネッタ>
花径6cm程。
草丈が伸びないのが気になる。
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コスミディウム フィリピン(ハルシャギク)の開花

2012年秋蒔きのコスミディウム フィリピン(ハルシャギク)。

開花を確認。
草丈46cmと、春蒔きで愛でるよりも大株になった。
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花径45mm。
地味だが群生させると見応えがあるかも知れない。
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