パンジーゼラニウム 3ポットセット(サカタのタネ、3種×1株、¥2,100)
『ツートンカラーの愛らしい花が溢れんばかりに咲き誇る。パンジーに似た愛らしい表情のゼラニューム。半球状にふんわりとした草姿です。暑さに弱いので、夏は涼しい場所で育てます。フウロソウ科。』
カタログ写真を見て惚れ込んで購入。
恋人たち:晩生タイプで上弁が濃いピンクで下弁はやや薄いピンク。
ゆみちゃん:しほちゃん:早生タイプで上弁が濃い赤紫で下弁はうっすらピンク。
少女たち:中生タイプで上弁が濃いピンクで下弁はうっすらピンク。
上記3種類が送られてきて、各々ラベルは挿してあったが違いが全く分からない。
全て花が付いているので早生、晩生の違いもないのではないかと感じる。
花期:3~6月
草丈:20~30cm
耐暑性:高温多湿は駄目
梅雨期は軒下へ、夏季は涼しい半日陰へ
耐寒性:戸外の日当たりでOK
春と秋に施肥
夏と冬は乾燥気味に
取り急ぎ定植。
8号スリット鉢:2株
60cmプランター:1株
愛らしい花との事だが、満開ではないのでイマイチパッとしない。
<理想図>
2011-03-27
宿根かすみ草の観察記録
2009年秋蒔きの宿根かすみ草。
2010.12.11に記録した新芽は厳冬期に全て枯れてしまった。
その後も放置状態が続いた。
寒さが緩んできたここ最近再度新芽が出てきた。
無管理で冬越ししてくれるプランツは貴重である。
2010.12.11に記録した新芽は厳冬期に全て枯れてしまった。
その後も放置状態が続いた。
寒さが緩んできたここ最近再度新芽が出てきた。
無管理で冬越ししてくれるプランツは貴重である。
フロックス ドラモンディ 混合の定植
2011-03-26
ビオラ ベビー2色咲き混合(ピット苗)の観察記録
原種チューリップ スカーレットベビーの開花
2010.10.24に75cmプランターへ35球原種チューリップ スカーレットベビー。
一斉に開花した。
これだけ密植にすると見応えがありとても美しい。
今後はプランターのみで愛でよう。
花弁はもっと開くはずである。
一斉に開花した。
これだけ密植にすると見応えがありとても美しい。
今後はプランターのみで愛でよう。
花弁はもっと開くはずである。
2011-03-20
フリチラリア ミハイロフスキー ムルチフローラの開花
プリムラ(実生)の観察記録
アンテミス オレンジの定植
アナガリス ゲンチアンブルーの定植
2010年秋蒔きのアナガリス ゲンチアンブルー。
冬季は不織布を被覆して軒下にて管理した。
ここ迄生長したので定植を実施。
花壇A:6株
花壇C:4株
圃場B:5株
75cmプランター:1株
譲渡:4株
移植した20株全て定植可能であった。
アブラムシの寄生が顕著であったためオルトラン粒剤を散布して定植した。
耐寒性は十分あるようだ。
2011年秋蒔きをするのなら、戸外で不織布を被覆して越冬させてみよう。
尚、2010.11.03に一部定植した株は――
花壇Aの3株、プランター寄せ植えの2株は越冬出来ずに枯死。
10号スリット鉢にスカエボラと寄せ植えした1株は、弱い降霜が当たる軒下の日だまりに静置してあったのでポリポット苗より生長している。
冬季は不織布を被覆して軒下にて管理した。
ここ迄生長したので定植を実施。
花壇A:6株
花壇C:4株
圃場B:5株
75cmプランター:1株
譲渡:4株
移植した20株全て定植可能であった。
アブラムシの寄生が顕著であったためオルトラン粒剤を散布して定植した。
耐寒性は十分あるようだ。
2011年秋蒔きをするのなら、戸外で不織布を被覆して越冬させてみよう。
尚、2010.11.03に一部定植した株は――
花壇Aの3株、プランター寄せ植えの2株は越冬出来ずに枯死。
10号スリット鉢にスカエボラと寄せ植えした1株は、弱い降霜が当たる軒下の日だまりに静置してあったのでポリポット苗より生長している。
キンギョソウ フェスタ ミックスの定植
2011-03-19
アリッサム アフロダイテ ミックスの定植
ガイラルディア ミックス(プルケラ系)の定植
2010年秋蒔きのガイラルディア ミックス(プルケラ系)。
冬季は軒下で越冬。
生長はしていないが根鉢は十分に回っているので定植を実施。
花壇A:2株
花壇C:2株
花壇D:1株
圃場A:9株
圃場B:10株
譲渡:4株
越冬させた28株全て定植可能だった。
戸外でも不織布を被覆すれば越冬する可能性が高い。
2009年秋蒔きのガイラルディア プルケラ プルームは、12月下旬迄葉が付いていたが寒さが厳しくなると枯れてしまった。
完全に枯死しているのか否か不明だった為にこの状態で放置している。
下図は花壇Bの様子。
2010.12.12に記録したこぼれ種から発芽した圃場Bの様子。
厳冬により多数が枯死してしまったが未だ生き残っている株もある。
このまま放置。
冬季は軒下で越冬。
生長はしていないが根鉢は十分に回っているので定植を実施。
花壇A:2株
花壇C:2株
花壇D:1株
圃場A:9株
圃場B:10株
譲渡:4株
越冬させた28株全て定植可能だった。
戸外でも不織布を被覆すれば越冬する可能性が高い。
2009年秋蒔きのガイラルディア プルケラ プルームは、12月下旬迄葉が付いていたが寒さが厳しくなると枯れてしまった。
完全に枯死しているのか否か不明だった為にこの状態で放置している。
下図は花壇Bの様子。
2010.12.12に記録したこぼれ種から発芽した圃場Bの様子。
厳冬により多数が枯死してしまったが未だ生き残っている株もある。
このまま放置。
ストロベリートーチの定植
2010年秋蒔きのストロベリートーチ。
戸外で不織布を被覆して越冬させたポリポット苗を定植。
花壇A:5株
花壇D:4株
圃場A:9株
圃場B:6株
譲渡:4株
越冬させた28株全てが定植可能だった。
2010.10.17に花壇Cへ定植した7株は――
2株しか生き残っていないがポリポット苗よりも大株で健康そうである。
管理をキチンとすれば秋に定植しても越冬出来そうである。
戸外で不織布を被覆して越冬させたポリポット苗を定植。
花壇A:5株
花壇D:4株
圃場A:9株
圃場B:6株
譲渡:4株
越冬させた28株全てが定植可能だった。
2010.10.17に花壇Cへ定植した7株は――
2株しか生き残っていないがポリポット苗よりも大株で健康そうである。
管理をキチンとすれば秋に定植しても越冬出来そうである。
ベニバナアマ(リナム) レッドの定植
西洋オダマキ スイートレインボー ミックスの定植
チェリーセージ いちごみるくの移植
2011-03-14
リナリア(姫キンギョソウ) グッピー バイカラー ミックスの観察記録
セントーレア アメジストインスノーの観察記録
2010年春蒔きエキナセア マグナスの観察記録
アルメリア ジュニペリフォーリアの観察記録
2011-03-12
2011-03-06
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