2011-09-30

リクニス ローズ(アメリカセンノウ)の発芽

2011.09.23にピートバン播種したリクニス ローズ(アメリカセンノウ)。

播種後7日で発芽を確認。
小さい双葉がとても多くの確認出来る
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エロディウム (ヒメフウロソウ) スイートハートの発芽

2011.09.23にセルトレイ播種したエロディウム (ヒメフウロソウ) スイートハート。

播種後7日で発芽を確認。
未だ数粒。
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2011-09-29

ネメシア ブルーの発芽

2011.09.23にピートバン播種したネメシア ブルー。

播種後6日で発芽を確認。
若干徒長気味なのが気になる。
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ベニジウム 混合の発芽

2011.09.23にピートバン播種したベニジウム 混合。

播種後6日で発芽を確認。
数粒しか発芽していない。
今後が心配。
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チロリアンデージー ハイジの発芽

2011.09.23にピートバン播種したチロリアンデージー ハイジ。

播種後6日で発芽を確認。
順調そうである。
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2011-09-26

エーデルワイスの移植

2010年秋蒔きのエーデルワイス。

現在生き残っているのは(左は2011.04.10の定植時)――
花壇A:4 → 0株
花壇C:4 → 2株
圃場A:6 → 5株
プランター:6 → 4株

下図は、夏期中は涼しい場所に移動していたプランター株の様子。
やはり終日直射日光が当たる場所では夏越しは難しい。
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下図は花壇C株の様子。
良く生き残ってくれたって感じである。
11株全て圃場Aの半日向に移植した。
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マーガレット 赤ずきんちゃんの観察記録

2011.04.16から愛でているマーガレット 赤ずきんちゃん。

プランター、スリット鉢、挿し芽苗全てを涼しい場所に移動して夏越しさせた。
下葉が枯れて汚らしいので大幅に切り戻す。
冬越しに挑戦する。
11月に日当たりの良い軒下に移動。
挿し芽苗は9cmポリポットのまま越冬。
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ラベンダー シフォン パープルウィングの移植及び定植

2011.04.10から愛でているラベンダー シフォン パープルウィング。

親株及び挿し芽苗は涼しい場所に移動して夏越しさせた。
結構な大株になっている。
挿し芽苗も元気である。

親株は圃場Aへ、挿し芽苗は花壇Aへ移植。
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ダイアンサス イエローハーモニーの移植

2011.05.29にピートバン播種 → 2011.06.12にセルトレイ播種したダイアンサス イエローハーモニー。

午前中のみ陽の当たる場所に放置して頻繁に潅水を実施していた。
こんな状態になってしまった。
廃棄処分も考えたが、取り敢えず6株のみ9cmポリポットへ移植。
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フロックス ペパーミントツイストの定植

2011.05.11に株分けで9cmポリポットへ移植したフロックス ペパーミントツイスト。

涼しい場所で夏越しさせた。
あまり元気そうではないが8株全て圃場Bへ定植。
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サルビア ファリナセア ストラータの定植

2011年6月に挿し芽をしていたサルビア ファリナセア ストラータ。

涼しい場所で夏越しさせた。
本来は7月に定植すべきなのだが・・・取り急ぎ花壇Cへ3株とも定植。
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下図は親株の様子。
花穂は頻繁に除去している。
これで2株。
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2011-09-25

ラベンダー ラベンダーレディの定植

2011年春蒔きのラベンダー ラベンダーレディ。

とてもだらしがなく育ちすぎた感じがする株だがようやく定植を実施。
花壇A:3株
花壇C:7株
花壇D:8株
譲渡:4株

24株移植した内22株が定植可能であった。
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課題は発芽率の向上である。
54セル中24株しか移植が出来なかった。
尚、2011.06.18に直接花壇へ定植したセル苗は夏越し出来ずに枯死した。

クロウエア サリグナの観察記録

2009.07.18から愛でていたクロウエア サリグナ。

親株は2010/11年の冬を越せずに枯死した。

下図は2010.07.04に記録した挿し芽苗である。
たった1本発根したので9cmスリット鉢に移植し、防寒対策をして越冬させた。
夏は涼しい場所で管理した。

草丈20cm程に生長し、開花までしている。
喜ばしい限りである。
唯一生き残っているのこの株を大切にしなくては。
取り急ぎ15cmスリット鉢へ移植。
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今後は厳しい降霜の当たる戸外で越冬はさせない事。
もう少々耐寒性があればイイのにと思う。
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すかしゆり イエローココット&オレンジココットの掘り上げ&定植

2009.10.25から花壇Cで愛でているすかしゆり イエローココット&オレンジココット。

今年の発芽時に分球による小さい芽が沢山確認出来たので掘り上げてみた。
根っこだらけであるが、小さめの球根が多数確認出来た。

即、花壇Eへ定植。覆土20cm。全9箇所。
小さい球根は複数個まとめて定植。
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メラレウカ ティミフォリアの観察記録

2010.06.13に挿し芽をして潅水のみで放置状態であったメラレウカ ティミフォリア。

ようやく定植を実施。
圃場B:3株全て
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エノテラ レモンドロップの観察記録

2011年4月に挿し芽をしたエノテラ レモンドロップ。

涼しい場所に移動して夏越しさせた。
順調に生育しているので定植を実施。
圃場B:4株全て
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ハナシキブの観察記録

2011.05.10に移植した10.5cmスリット鉢のハナシキブ。

花を付けるまでに生長した(花は終わっているが)。
早速定植。
圃場B:1株
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宿根イベリス センペルウィレンスの観察記録

2年目の宿根イベリス センペルウィレンス。

2011.05.22もポリポットへ移植した挿し芽苗を定植。
2株中移植が可能だったのは1株のみ。
花壇Fへ。
下図左は親株、真ん中は2010年の挿し芽苗である。
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こんな小さくて冬越しが可能なのだろうか。
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チェリーセージ いちごみるくの観察記録

2010年4月から愛でているチェリーセージ いちごみるく。

下図は花壇Cの切り戻し後の様子。
ここまで大株になるとは全く考えていなかったので色々支障が出てきている。
従って、この1株と2011.03.19に圃場Aへ移植した3株を圃場Bへ移植。
株感は1m近く確保している。
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アナガリス ゲンチアンブルーの観察記録

2010年秋蒔きのアナガリス ゲンチアンブルー。

花壇と圃場の株は夏越し出来ずに枯死してしまった。
下図は唯一生き残ってくれたプランター株である。
一部の枝が枯れて汚らしいので剪定をして圃場Aへ移植した。
正直、戸外では冬越しは出来ないと考える。
でもイイ。
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購入苗のアナガリス ブルーインプレッションの様子。
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サルビア パテンス(ゲンチアンセージ)の観察記録

2011年5月に購入苗をプランターに定植したサルビア パテンス。

開花していたのは6月迄。
以降少々汚らしい株姿を晒し続けた。
宿根草なので圃場Aへ2株とも移植。
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2011.06.12に挿し芽をした株は放置状態であったが生長していた。
あまり愛着が沸かなくなってきているが、取り敢えず圃場Bへ2株とも定植。
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アゲラタムの観察記録

2011年春蒔きのアゲラタム。

たった2株花壇Eへ定植した株の様子。
青々として元気そうなのだが株姿はだらしがないし開花もない。
後作の関係上圃場Aへ移植。
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2011-09-24

ガイラルディア プルケラ プルームの播種

ガイラルディア プルケラ プルームの播種。

2009年の残り種。
2011年秋蒔きでは<ダズラー ミックス>を2011.09.23に播種したばっかりであるが、セルトレイに余剰が出来たので保管してあった本プランツを播種。

128穴セルトレイ播種(8セル、16粒)

<理想図>
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ホリホック(タチアオイ) フィエスタタイムの播種

ホリホック(タチアオイ) フィエスタタイム(サカタのタネ)の播種。

『カーネーションのような花弁が波打つ華やかな花。秋まきで翌年には、長い花穂に大輪の花を咲かせます。群生させると見事です。花径約8cm。ローズピンクの花弁が白く縁どられる1花ずつが魅力的。アオイ科。耐寒性多年草。』

花期:6~9月
草丈:80~120cm
直根性の為根鉢は崩さないように
ワタノメイガの防除に努める
夏越しが難しい

一晩湿潤させてから128穴セルトレイ播種(34セル、34粒)覆土5mm
本葉2枚で9cmポリポットへ移植 。
晩秋に株間30cmで定植。

<理想図>
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ビオラ ももか 6種セット セルトップ苗到着

ネット注文していたビオラ ももか 6種セット(サカタのタネ、128セル、4,800円)セルトップ苗(タキイ種苗で云う所のピット苗)が到着した。

<ももかシリーズ>
『ポットでも花壇でも最高のパフォーマンス!
高温期の栽培でも徒長しにくく、バランスの良い草姿に生育します。「きいろももか」「むらさきももか」を改良し、より揃いが良くなりました。他に無い花色も追加され、今後もますます花色充実予定です。』
<ももかシリーズ なごみももか>
『「ももか」シリーズの多花性・コンパクトな株の性質をもちます。淡いパステル調の花色は、どんな花材にもマッチし、寄せ植え、花壇に最適です。』

2010年は10月09日に到着していたので予想より早かった事により少々戸惑う。

りんりん(なごみももか):24セル
ふぁんふぁん(なごみももか):24セル
わいん:24セル
ぶどう:24セル
うみ:16セル
ちゅら:16セル

取り敢えず潅水しながら1週間考える。
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非常にイイ感じの苗である。
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マニュアルには――『土の量が少なく乾きやすいので、苗が届いたらすぐに箱からだし、朝夕に水やりを。2日以内に植え付けて下さい。』
無理でしょう!
この時期、圃場に定植したらあッ!?と云う間にネキリムシの食害に遭ってしまう。
更に花壇には未だ夏のプランツが花を咲かせている。
さて、どうしよう。

<理想図>
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2011-09-23

ネモフィラ ペニーブラックの播種

ネモフィラ ペニーブラック(サカタのタネ)の播種。

『株張り約30cm、横に広がる草姿で、花壇だけでなくコンテナやつり鉢にも向く丈夫でつくりやすい品種です。花径は約2cmと小さめで、黒色の花弁の外環に白色が入るユニークな色合いです。コンパクトな草姿とさわやかな花色は、花壇だけでなくコンテナの寄せ植えや壁かけにも適します。インシングブルーはやや大株になりますが、やわらかい草姿でハンギングするのでスタンド型プランターやつり鉢植えもできます。』

花期:4~6月
-3℃に耐える

2009年秋蒔きで<インシングニス ブルー>と<マキュラータ ファイブスポット>、2010年秋蒔きでは花姿が似ている<リムナンテス>を愛でた。
2009年秋蒔きの2品種はこぼれ種で2010年も開花した。
簡単にこぼれ種で開花してくれる事を期待して別品種に挑戦。

128穴セルトレイ播種(32セル、60粒)覆土2mm
9cmポリポット移植後ビニルハウス内で越冬。
翌春株間20~30cmで定植。

<理想図>
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ポテンティラ ファイヤーボール ミックスの播種

ポテンティラ ファイヤーボール ミックス(サカタのタネ)の播種。

『すてきな切り花にぜひ!バラ科。花径約3cm。鮮やかな花色と、一重~八重咲きのまるでミニチュアのバラのような花形が魅力です。』

花期:4~6月
草丈:20~30cm
耐寒性は充分にあるので防寒対策の必要なし
這性のためグランドカバーに

サカタのタネのサイトではファイアーボールと記述されているが、ファイヤーボールの方がしっくりする。
ポテンティラは2009年秋蒔きで<スーベリー モナークベルベット>を愛でている。
理想図に魅せられての作付け。

128穴セルトレイ播種(32セル、56粒)覆土2mm
9cmポリポットへ移植後晩秋に株間30cmで定植。

<理想図>
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宿根リナリア ネオンライト ミックスの播種

宿根リナリア ネオンライト ミックス(国華園、0.02g=約70粒)の播種。

『草丈が低く、這うように広がる宿根タイプのリナリアです。シルバーの綺麗な葉も魅力です。寒さ、暑さ、乾燥に強く育てやすいですが多湿には弱いので注意します。』

花期:5~8月
草丈:20cm

2010年秋蒔きで一年草のリナリア(姫キンギョソウ)グッピー バイカラー ミックスを愛でた。
生長が早く12月初旬には開花したので年内に全てを定植。
その後花壇の株は厳冬期に枯死してしまい、プランター株は翌年の7月上旬に枯死。
当プランツは宿根タイプで暑さに強いとの事で挑戦するに至ったが、調べる限りやはり夏に枯死してしまうケースが散見される。
しかしこぼれ種で容易に発芽するとの事。

128穴セルトレイ播種(30セル、77粒)覆土1mm
晩秋に株間20~30cmで定植。

<理想図>
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エロディウム(ヒメフウロソウ) スイートハートの播種

エロディウム(ヒメフウロソウ) スイートハート(タキイ種苗)の播種。

『エロディウムは、フウロソウ科の耐寒性多年草で、白にあずき色のスポットが入るペラルゴニュームのようなかわいい小花をたくさん咲かせます。スイートハートは、エロディウム属の中でも花つきが抜群によい品種で、開花期も長く楽しめます。株が地面を這うように横に広がるので、花壇や寄せ植えのほか、グラウンドカバーとしても最適です。寒さには強いが夏は涼しくすごさせるのがポイント。』

花期:5~9月
草丈:20~40cm
半日向OK
春蒔き推奨(秋蒔きでも可)
挿し芽で増殖
夏季は枝を透かし通気を良くする事

128穴セルトレイ播種(18セル、18粒)覆土1mm
本葉3~4枚で9cmポリポットへ移植。
晩秋に株間30cmで定植(敷き藁で防寒対策)。

<理想図>
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ガイラルディア ダズラー ミックスの播種

ガイラルディア ダズラー ミックス(サカタのタネ)の播種。

『暑さ寒さに強く丈夫でよく咲く。直まきOK!花径5~7cm。半八重~八重咲きのイエロー、オレンジ、ローズの二色咲きを含む華やかな印象のミックスです。キク科。』

2009年秋蒔きの<プルケラ プルーム>、2010年秋蒔きの<ミックス(プルケラ系)>を愛でている。
どちらも大株になり倒伏が著しい。放置状態でも花首が立ち上がるので気にしなくて良い。
<プルケラ プルーム>は一部こぼれ種で2011年に愛でる事が出来た。

128穴セルトレイ播種(47セル、55粒)覆土5mm
9cmポリポット移植後戸外で不織布を被覆して越冬。

<理想図>
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ベニジウム(ベニジューム、寒咲蛇ノ目菊)混合の播種

ベニジウム(ベニジューム、寒咲蛇ノ目菊)混合(タキイ種苗、沢山)の播種。

『花径6~7cmで、オレンジ色、白色系に黒褐色の蛇の目模様が入る花です。株張りがよく、開花期間が長くて切り花にもおすすめ。キク科。』

花期:4~5月
草丈:60~80cm

寒咲蛇ノ目菊との事だがタキイ種苗のサイトでは花期が4~5月と記載。
他のサイトでは8月下旬播種で12月から開花するとの記述もある。
花姿がディモルフォセカに似ている。
例年、ディモルフォセカでは不満が残っていたので育てやすかったら今後はこちらのプランツに移行する。

ピートバン播種 覆土2mm
9cmポリポット移植後ビニルハウス内で越冬。
早春に株間25cmで定植。

<理想図>
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リクニス ローズ(アメリカセンノウ)の播種

リクニス ローズ(アメリカセンノウ)(国華園、0.3g=沢山)の播種。

『病害虫や厚さ、寒さに強い非常に強健な宿根草で、一度栽培すればこぼれ種でもどんどん増えます。切花にも利用出来ます。』

花期:4~7月
草丈40~60cm
倒伏するので支柱必須かも。

ピートバン播種 覆土僅か
晩秋に株間30cmで定植(一部9cmポリポット移植して越冬)。

<理想図>
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ネメシア ブルーの播種

ネメシア ブルー(国華園、0.1g=沢山)の播種。

『雨に弱いため、あまり花壇には向きませんが屋根のあるベランダやテラスなどで鉢、プランター植えとして楽しめます。』

花期:4~5月
草丈:20~30cm

2010年秋蒔きでネメシア デニッシュフラッグを愛でたが、冬越しに失敗して殆ど枯死してしまった。
唯一残った1株はとても可愛らしい花を付けてくれた。
その後涼しい場所に移動したが7月下旬に枯死してしまった。
「冬越しが難しいので今後は愛でない」との感想を残した事も忘れて再挑戦。

ピートバン播種 覆土2mm
9cmポリポットへ移植後過保護気味にビニルハウス内で越冬。
翌春に株間20~30cmで定植。

<理想図>
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チロリアンデージー ハイジの播種

チロリアンデージー ハイジ(サカタのタネ、約75粒)の播種。

『ひな菊の名前で古くから親しまれています。花径約5cmの大輪で、とくに鮮やかな濃赤色の花色が魅力です。寒さにも強く、暖かい地域では早春から草姿が乱れることなく次々と咲き続けます。よく知られたポンポネット系に比べ花径は5cm程の大輪と整った花形が自慢の花です。花壇だけでなくコンテナ植えや寄せ植えにも適します。耐寒性園芸的一年草』

花期:3~5月
草丈:20cm
夏越しは難しい

ピートバン播種 覆土2mm
9cmポリポット移植後晩秋に株間20cmで定植(一部ポリポットで越冬)。

<理想図>
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カンパニュラ 涼姫の播種

カンパニュラ 涼姫の播種。

2009年の残り種。
2009年秋蒔きでは発芽率59%(10/17)と非常に悪かった。
原因が特定出来ていない。
マニュアルでは晩秋に定植する旨記載があったが、生長が遅く幼苗だったので不織布を展張した戸外で越冬させた。
冬越しは全く問題がなかった。

128穴セルトレイ覆土(17セル、17粒)覆土1mm
9cmポリポット移植後不織布を展張した戸外で越冬。
3月下旬に定植。

<理想図>
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河原なでしこ ミーティア ミックスの発芽

2011.09.19に播種した河原なでしこ ミーティア ミックス。

播種後4日で発芽を確認。
未だ2株。
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石竹 カーペット 混合の発芽

2011.09.19に播種した石竹 カーペット 混合。

播種後4日で発芽を確認。
沢山発芽している。
期待が持てる。
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アムールナデシコの発芽

2011.09.19に播種したアムールナデシコ。

播種後4日で発芽を確認。
未だ3株。
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2011-09-19

リアトリス コボルトの定植

2011年春蒔きのリアトリス コボルトの定植。

夏季中は、9cmポリポットで午前中のみ日差しが当たる場所で管理していた。
ここまで成長したので定植を実施。
花壇B:13株
花壇C:13株
24cmスリット鉢:3株
譲渡:4株

34株移植した内、33株が定植可能であった。
球根が完全に隠れる様にやや深植えとした。
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河原なでしこ ミーティア ミックスの播種

河原なでしこ ミーティア ミックス(サカタのタネ)の播種。

『切り花用に改良したカワラナデシコです。一代交配種で株元より多く分枝し、草丈70cm以上で茎がかたくしまっています。鮮やかなピンク系と澄んだホワイトの花色の混合で花弁には切れ込みが入ります。標高の高い涼しいところでは多年草になるので、株間を広く植えます。ナデシコの仲間は多く、草丈や開花時期など変化に富んでいるので、「ナデシコの花畑」も楽しいものです。』

花期:5~6月
草丈:80cm

ナデシコは春蒔きよりも秋蒔きの方が草勢がイイ。
当然花数も多い。
同じ仲間で<アムールナデシコ>と<石竹 カーペット 混合>も実生で挑戦中。
ナデシコは大好きなプランツなので沢山愛でたい。

128穴セルトレイ播種(32セル、86粒)覆土2mm
晩秋に株間30cmで定植(一部9cmポリポット移植して越冬)。

<理想図>
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石竹 カーペット 混合の播種

石竹 カーペット 混合(タキイ種苗)の播種。
『草姿が整った美しい石竹で、赤から白系の花で覆われます。大変丈夫でたくさんの花を咲かせ、花壇や鉢花を飾るのにおすすめ。』

花期:4~7月
草丈:20cm

セキチクは2009年10月に挿し芽を譲渡されてから継続中である。
たった1株だが切り戻し等一切していないのでとてつもなく大株になっている。
枯死するかと思われたが、無事夏越しした。
これだけ丈夫だと数を増やしたくなった。
同じ仲間で<アムールナデシコ>と<河原なでしこ ミーティア ミックス>も実生で挑戦中。
ナデシコは大好きなプランツなので沢山愛でたい。

128穴セルトレイ播種(48セル、約134粒)覆土1mm
晩秋に株間25cmで定植(一部9cmポリポット移植して越冬)。
防寒の必要なし 。

<理想図>
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アムールナデシコ(ダイアンサス アムレンシス シベリアンブルー)の播種

アムールナデシコ(ダイアンサス アムレンシス シベリアンブルー)(国華園、0.5g)の播種。

『セキチクの仲間で、分枝力が強く枝がこんもりとし、沢山の花を咲かせます。寄せ植えや花壇の縁取り、ロックガーデンなどに適します。』

花期:7~9月
草丈:30cm

ナデシコは春蒔きよりも秋蒔きの方が草勢がイイ。
当然花数も多い。
同じ仲間で<石竹 カーペット 混合>と<河原なでしこ ミーティア ミックス>も実生で挑戦中。
ナデシコは大好きなプランツなので沢山愛でたい。

128穴セルトレイ播種(48セル、約141粒)覆土1mm
晩秋に株間30cmで定植(一部9cmポリポット移植して越冬)。
霜除け推奨との事だが、どのように対処しようか思案中。
放置になる可能性大。

<理想図>
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