2013-04-29

西洋オダマキの観察記録

2013.04.23に初開花を記録した2011年秋蒔きの西洋オダマキ スイートレインボー ミックス。
満開状態である。
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圃場Aで愛でている2011年秋蒔きの西洋オダマキ 混合(だと思う)。
スイートレインボー ミックスと同様に2012年は開花しなかったので、今回が初開花。
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同じく圃場Aの2011年秋蒔き西洋オダマキ 混合(だと思う)。
沢山の株が一斉に開花しだしてきた。
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西洋オダマキ スイートレインボー ミックスと西洋オダマキ 混合の区別が花壇C以外不可能になってしまった。
従って、以降は西洋オダマキ 混合とする。

ナデシコ ベルフィーミックスの観察記録

2011年春蒔きのナデシコ ベルフィーミックス。

花壇Cで開花を確認。
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花壇Aの様子。
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2009年秋蒔きで愛でたナデシコ F1テルスター スカーレットは3年目に萌芽しなかった。
現在2年目の当プランツの萌芽率は優秀であるが、2013年秋蒔きで新品種を愛でてみようかと考えている。
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スズラン ドリーンの開花

5年目のスズラン ドリーン。

スズラン 無印に紛れて気が付かなかった。
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ダリア コラレットダンディの発芽

2011年秋蒔きのダリア コラレットダンディ。

2011.11.12掘り上げ → 2012.04.07圃場Aへ定植 → 掘り上げずに越冬
させた株で萌芽を確認。
未だ数株である。やはり掘り上げないと株数が減るのかも・・・。
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ユーフォルビア 初雪草の発芽

こぼれ種で至る所で発芽しているユーフォルビア 初雪草。

殆どを雑草のように除去している。
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ヒビスカス(ハイビスカス) トリオナムの発芽

2012年春蒔きで愛でたヒビスカス(ハイビスカス) トリオナム。

花壇Dの至る事路でこぼれ種による発芽が確認出来る。
大株になると困るので殆ど除去している。
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2013-04-28

アリウム トリペデイルの開花

2年目のアリウム トリペデイル。

草丈85cm程に生長。
2012.10.20の定植時に小さい球根も一緒に定植したが、発芽はしたのだが草丈10cm程で枯死してしまった。
葉の先端が枯れているのが気になる。
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開花を確認。
群生させるのには、長い年月が必要である。
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春咲グラジオラス サザンクロスの開花

4年目の春咲グラジオラス サザンクロス。

一斉に開花をした。
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花弁はもう少々開く。
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サフランの掘り上げ

4年目のサフラン。

結局開花せずに掘り上げる事となった。
たったこれだけ。
発芽は沢山したのに殆どの球根は腐ってしまっていた。
取り敢えず保存。
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タイタンビカス ブライトレッドの播種

2013.04.04にピートバン播種して、たった1粒しか発芽しなかったタイタンビカス ブライトレッド。

再度播種を実施。
ピートバン播種(100粒) 覆土なし
残った種子は花壇Cへバラ蒔き。

ペチュニア F1パープル ピルエットの播種

ペチュニア F1パープル ピルエット(タキイ種苗、50粒)の播種。

『大輪の八重咲種で、花色はパープルに白の覆輪の目立つ色彩です。やや色幅があります。草丈が低く株が横に大きく張って、暑さや乾燥にも強く、長い期間咲き続けます。』
花期:5~10月
草丈:20~30cm

ピートバン播種 覆土なし

<理想図>
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クレオメ カラーフォンテンの播種

クレオメ カラーフォンテン(タキイ種苗、約300粒)の播種。

『蝶が群がって飛んでいるような花が、夏から秋に咲きます。花色は紫紅、濃桃、淡桃、白などがあり、丈夫で作りやすい品種。草丈は60~100cmで、花壇の後方に植えます。』
花期:7~9月
草丈:60~100cm

162穴セルトレイ播種(54セル=約120粒)覆土3mm

<理想図>
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インパチェンス F1エクストリーム ミックスの播種

インパチェンス F1エクストリーム ミックス(タキイ種苗、56粒)の播種。

『鮮やかな花色が美しい、寄せ植えにも最適な花材です。枝先に次々と花をつけ、夏の庭を華やかに彩ります。半日陰でも美しく育つのは大きな魅力。軒下やベランダに最適です。ツリフネソウ科。』
『F1エクストリーム系:すくすく育ち最初から花が多くつく。コンパクトに美しくまとまる株姿で、一重咲きで花形が素晴らしい。株の揃いもバツグン。いろんな色の寄せ植えに最適。』
花期:6~10月
草丈:10~20cm

162穴セルトレイ播種(49セル=53粒)覆土僅か

<理想図>
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プチロータス ジョーイの播種

プチロータス ジョーイ(タキイ種苗、30粒)の播種。

『ケイトウのようなピンクの花穂がとても愛らしい。次々と花を咲かせユーモラスな草姿を楽しめます。オーストラリア原産なので、高温・乾燥には強いが多湿には注意します。ヒユ科。』
花期:6~9月
草丈:約30cm

162穴セルトレイ播種(30セル=30粒)覆土1mm

<理想図>
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ジニア ザハラ ラズベリーレモネードの播種

ジニア ザハラ ラズベリーレモネード(タキイ種苗、38粒)の播種。

『花色は、コーラルローズ、イエロー、人気色のスターライトローズの3色ミックス。手軽にかわいい花壇が完成する。生長が早く、なによりも丈夫で作りやすいのがうれしい百日草。タネを何回かにわけてまくと、次から次へとカラフルな花を咲かせる。』
【ザハラ系(一重咲種)】
4~5cmと大きめサイズの花が次々に開花し、暑さや病気に強い品種。乾燥にも強いので、夏花壇におすすめのシリーズ。
播種期:4~7月
花期:6~10月
草丈:30~40cm

128穴セルトレイ播種(37セル=37粒)覆土5mm

<理想図>
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センニチコウ ファイヤーワークスの播種

センニチコウ ファイヤーワークス(タキイ種苗、29粒)の播種。

『鮮やかなホットピンクの花が長期間楽しめる。広い面積への植え込みも見事。』
花期:7~10月
草丈:約1.2m

162穴セルトレイ播種(29セル=29粒)覆土1mm

<理想図>
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ダリア ブラックビューティーの播種

ダリア ブラックビューティー(タキイ種苗、40粒)の播種。

『タネから育てるダリアで、人気色のディープレッド。一重咲きですっきりした花姿で花数多く、切り戻しをして晩秋まで楽しめる。』
花期:6~10月
草丈:30~40cm

128穴セルトレイ播種(40セル=40粒)覆土2mm

<理想図>
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マリーゴールド サファリ ミックスの播種

マリーゴールド サファリ ミックス(サカタのタネ、67粒)の播種。

『花径が7cm近くになるフレンチ系の大輪種。草丈約40cmと大きめで、株元から多くの枝が伸びこんもりとした草姿になります。鮮やかな色彩の混色で、種まきから50日程で開花する早咲き性と鑑賞期間の長さが魅力です。』
花径6~7cm
草丈:約40cm
花期:6~10月

128穴セルトレイ播種(51セル=67粒)覆土1mm

<理想図>
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2013-04-27

アジュガの観察記録

5年目のアジュガ。

花壇Bと花壇Eで愛で中。
ネットでは繁殖力が強く厄介なプランツとして紹介されいるが、各花壇での他のプランツへの影響はない。
冬季中に枯死してしまう株がある事が幸いしているモノと思われる。
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フイリツルニチニチソウの開花

3年目のフイリツルニチニチソウ。

2013年の初開花を記録。
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生息範囲を制御している為、爆発的な繁殖力は発揮していない。
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リクニス ローズ(アメリカセンノウ)の観察記録

2011年秋蒔きのリクニス ローズ(アメリカセンノウ)。

一輪の花単体では美しく感じなくても――
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これだけ群生すると見応え充分である。
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ネモフィラ マキュラータ ファイブスポットの観察記録

こぼれ種で開花したネモフィラ マキュラータ ファイブスポット。

満開状態である。
花壇Fで確実に範囲を広げている。
そろそろ他のプランツに侵食し出してきている。
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庭のお花たち

2013年の<ラナンキュラス ゴールドコイン>
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ずーっと昔から自生していた場所から、2012年5月に圃場Aへ移植していた。
以降管理しようと考えているので、「ラナンキュラス」のタグを用意する。
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メリティス メリソフィラムの開花

2012.04.15に定植したメリティス メリソフィラム。

定植後一年以上を経過してようやく花壇Fで初開花を記録。
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少々地味である。
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スズランの開花

5年目のスズラン。

無印のみ開花をかくにん。
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アグロステンマ パープルクィーンの観察記録

2012年秋蒔きのアグロステンマ パープルクィーン。

沢山の花が咲き出してきた。
草丈も高いので注目度がある。
風で倒伏しないか心配だが現在の所問題ない。
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理想図に近い花弁である。
花色が濃い花弁も散見される。
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宿根ガーベラ ガルビネアの観察記録

プランターの宿根ガーベラ ガルビネア。

2012年より明らかに花数が増えている。
素晴らしく美しい。
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<パム>
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<バレリエ>
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<サニー>
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花壇Eの<フルーリー>
もうそろそろ開花である。
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チェリーセージ いちごみるく(サルビア ミクロフィラ ホットリップス)の開花

3年目のチェリーセージ いちごみるく(サルビア ミクロフィラ ホットリップス)。

下図は2012年10月に圃場Bから花壇Gへ移植した株。
沢山の開花を確認。
花壇Gは狭いので頻繁に剪定をしなければならない。
花壇G以外には、未だ開花のない圃場Bで4株愛で中である。
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毎年初開花時の花色は赤である。
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ガーデンアルストロメリア インディアンサマーの定植

ガーデンアルストロメリア インディアンサマー(タキイ種苗、1,600円/2株)の定植。

『従来のアルストロメリアに比べ、耐暑性に優れる強健種で、暖地での栽培も可能な最新品種。エキゾチックな雰囲気漂うオレンジ花が春と秋に楽しめる。花つき抜群で切り花にもおすすめ。夏季常緑性。』

場所:日向~半日陰
花期:5~7月、9月下旬~11月上旬
草丈:60~100cm
耐寒性:強(戸外の場合は防寒対策を)
耐暑性:中(涼しい場所へ移動)
10月に植え替えと株分けを覆土2cmで
地下茎を伸ばして地中に白くてやや細長い球根(塊根)を作る
夏に茎葉が枯れて完全に休眠したら水やりをストップ

21cmスリット鉢&花壇Daに各1株定植。
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<理想図>
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2013-04-26

西洋シャクナゲの開花

2012.10.13に花壇Dbへ3種定植した西洋シャクナゲ。

2色の開花を確認。
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<紅衣>
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<初雪>
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2013-04-23

セントーレア アメジストインスノーの開花

3年目のセントーレア アメジストインスノー。

今年の初開花を確認。
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僅かではあるが年々株が広がっている。
株分けを兼ねた移植を考えなくては。
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尚、2013.03.23に24cmスリット鉢から花壇Eへ移植した株も開花を確認。