2010.11.19から愛でている宿根ロベリア スカーレットプリンセス。
冬越し準備に入っているのだが、除去せずに残していた細い茎の頭頂部に開花が。
赤が非常に鮮やかで晩秋の空に映える。
2011-11-27
セントーレア アメジストインスノーの冬越し準備
2011-11-26
サンビタリア ゴールドセレクションの観察記録
2011-11-23
マーガレット 赤ずきんちゃんの冬越し準備
タイタンビカス ブライトレッドの冬越し準備
ポテンティラ ファイヤーボール ミックスの一部定植
ダイアンサス イエローハーモニーの定植
宿根リナリア ネオンライト ミックスの一部定植
チロリアンデージー ハイジの一部定植
2011-11-21
ビオラ 野うさぎミーモの定植
ガーデンダリアの掘り上げ
2010.03.22から愛でているガーデンダリア。
当時は花壇AとCに10球定植したが、2010/2011を越冬出来たのは花壇Cのたった2株のみ。
大株になってきたので掘り上げてみた。
このまま圃場Aへ深さ20cm程に埋める。
当時は花壇AとCに10球定植したが、2010/2011を越冬出来たのは花壇Cのたった2株のみ。
大株になってきたので掘り上げてみた。
このまま圃場Aへ深さ20cm程に埋める。
アストランティア ミックスの定植
アストランティア ミックス(タキイ種苗、5株、1,900円)の定植。
『ドライフラワーでも活躍!花が次々と立ちあがる、強健な宿根草。半日陰の湿地を好むが、夏は風通しよく管理する。セリ科。』
2010年春蒔きで挑戦したアストランティア マヨールは全く発芽の兆しが見られずに終了してしまった。
購入苗で再挑戦する事にした。
花期:5~7月
草丈:30~60cm
耐寒性:強
半日向OK
花後は花茎ごと除去
4、10月の植え替え時に株分けで増殖
耐寒性は充分あるが、耐暑性は弱いので花後に移植は必須。
とあるサイトで『水はけ良く、しかも乾かさないようにする事が大切』との事。
これは難しいね。
21cmスリット鉢:1株
花壇C:2株
花壇D:2株
<理想図>
『ドライフラワーでも活躍!花が次々と立ちあがる、強健な宿根草。半日陰の湿地を好むが、夏は風通しよく管理する。セリ科。』
2010年春蒔きで挑戦したアストランティア マヨールは全く発芽の兆しが見られずに終了してしまった。
購入苗で再挑戦する事にした。
花期:5~7月
草丈:30~60cm
耐寒性:強
半日向OK
花後は花茎ごと除去
4、10月の植え替え時に株分けで増殖
耐寒性は充分あるが、耐暑性は弱いので花後に移植は必須。
とあるサイトで『水はけ良く、しかも乾かさないようにする事が大切』との事。
これは難しいね。
21cmスリット鉢:1株
花壇C:2株
花壇D:2株
<理想図>
2011-11-13
ビオラ 野うさぎミーモの開花
宿根ガザニア マンゴープリンの挿し芽苗定植
2011.06.12に挿し芽苗をした宿根ガザニア マンゴープリン。
放置状態であったがこの様な苗に育った。
少々遅いかも知れないが花壇Aへ2株とも定植。
尚、親株はプランターから圃場Aへ移植済み。
<2012.04追記>
親株挿し芽苗とも越冬出来ずに消滅。
放置状態であったがこの様な苗に育った。
少々遅いかも知れないが花壇Aへ2株とも定植。
尚、親株はプランターから圃場Aへ移植済み。
<2012.04追記>
親株挿し芽苗とも越冬出来ずに消滅。
キンギョソウ ポッピンキャンディー オレンジの移植
2010.10.24から愛でている購入苗のキンギョソウ ポッピンキャンディー オレンジ。
下図は10号プラ鉢の様子。
時々剪定してあげて無事夏越しはした。
しかし残念ながら草姿は汚らしい。
圃場Aへ移植。
花数は極端に少なく花色も悪い。
多分追肥等一切していないのでそれが原因かと思う。
尚、花壇Aの株は前回更新時同様枯れてはいないが弱々しい。
下図は10号プラ鉢の様子。
時々剪定してあげて無事夏越しはした。
しかし残念ながら草姿は汚らしい。
圃場Aへ移植。
花数は極端に少なく花色も悪い。
多分追肥等一切していないのでそれが原因かと思う。
尚、花壇Aの株は前回更新時同様枯れてはいないが弱々しい。
カーネーション ガーデンピンスク グランツフェボリットの定植
2011.05.13に挿し芽をしたカーネーション ガーデンピンスク グランツフェボリット。
放置状態であったがこの様な苗に育った。
新しい脇芽は出ているのだが、主枝の葉は枯れている。
とても残念な苗である。
しかし貴重な苗なので10号プラ鉢へ3株とも寄せ植えで定植を実施。
尚、6号プラ鉢&花壇Aで愛でていた親株は枯死してしまった。
夏越しが出来なかったわけではなく、ウリハムシの大量発生により全ての葉が食害されて枯れてしまった。
オルトラン散布の効果はなかった。
放置状態であったがこの様な苗に育った。
新しい脇芽は出ているのだが、主枝の葉は枯れている。
とても残念な苗である。
しかし貴重な苗なので10号プラ鉢へ3株とも寄せ植えで定植を実施。
尚、6号プラ鉢&花壇Aで愛でていた親株は枯死してしまった。
夏越しが出来なかったわけではなく、ウリハムシの大量発生により全ての葉が食害されて枯れてしまった。
オルトラン散布の効果はなかった。
2011-11-12
ナデシコ ベルフィーミックスの観察記録
百日草(ジニア) ソンブレロのお花
宿根ロベリア スカーレットプリンセスの冬越し準備
2010.11.19から愛でている宿根ロベリア スカーレットプリンセス。
夏季中は涼しい場所に移動した。
2011年9月に主枝は半分程に剪定。
最近まで開花があった。
冬越し準備を実施。
太い主枝を全て除去。
以降軒下へ移動して管理。
細い枝の頭頂部に蕾が確認出来る。
まだ開花するのか。
夏季中は涼しい場所に移動した。
2011年9月に主枝は半分程に剪定。
最近まで開花があった。
冬越し準備を実施。
太い主枝を全て除去。
以降軒下へ移動して管理。
細い枝の頭頂部に蕾が確認出来る。
まだ開花するのか。
リクニス ローズの定植
サンパラソル(マンデビラ)の冬越し準備
ダリア コラレットダンディの掘り上げ
2011年春蒔きのダリア コラレットダンディ。
継続的に美しい花を愛でる事が出来た。
もう開花はないであろう。
掘り上げてみた。
2010年度は掘り上げなかったダリアの球根は全て腐って消滅してしまった。
全19株分。
24株定植したので5株は初期段階で枯死してしまった。
どうやって冬越しさせようかと考えた末――圃場Aに深さ30cmの穴を掘ってそこに埋める事にした。
室内保存に自信がなかった所以である。
継続的に美しい花を愛でる事が出来た。
もう開花はないであろう。
掘り上げてみた。
2010年度は掘り上げなかったダリアの球根は全て腐って消滅してしまった。
全19株分。
24株定植したので5株は初期段階で枯死してしまった。
どうやって冬越しさせようかと考えた末――圃場Aに深さ30cmの穴を掘ってそこに埋める事にした。
室内保存に自信がなかった所以である。
今迄実生も球根も同じタグ「ダリア」で管理してきたが、今後は「ダリア(球根)」と「ダリア(実生)」で管理する。
過去の記事も更新する。
尚、実生で愛でたダリアは地上部を除去又は掘り上げた時点でタグを球根に移行する。
西洋オダマキ 混合&スイートレインボー ミックスの移植
2011-11-06
金蓮花(ナスタチウム) ホワリーバード ミックスの観察記録
チェイランサス(エリシマム) ベガ混合の定植
エロディウム スイートハートの定植
ホリホック(タチアオイ) フィエスタタイムの定植
石竹 カーペット 混合の定植
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