例年品種の分からない採種したヒマワリを適当にばらまいて、以降無管理を決め込んでいたが、今年よりキチンと管理して育ててみる事にした。
ひまわり パキートミックス(国華園1.2g=58粒在中)
日照:日向
播種時期:5月
花期:7~10月
草丈:50cm
ひまわり チトニア(メキシコヒマワリ混合)(サカタのタネ55粒在中)
日照:日向
播種時期:5月
花期:7~9月
草丈:100cm
=頻繁に潅水を実施=
種子を水に浸すと発芽率が上がるという記述を見つけ、一部実行してみた。
各20粒を水に浸し36時間放置(A群とする)。
A群を含む各ヒマワリ49粒を98穴セルトレイに各セル1粒ずつ播種。
ヒマワリに移植は向かないのだが、個人的に直播種が嫌いなことと、幼苗状態での移植なら問題がないとの記述を見つけ実行。
<ひまわり パキートミックスの理想図>
<ひまわり チトニアの理想図>